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弱小高校バレー部に入ってきたのは元強豪校のエリート選手。やる気のない部員を尻目に一人黙々と練習を始める。そして弱小部に変化が…!
弱小高校バレー部に入ってきたのは元強豪校のエリート選手。やる気のない部員を尻目に一人黙々と練習を始める。そして弱小部に変化が…!
女子バレーボールの名選手、斎藤真由美のバレーにかけた青春時代が漫画になって甦る!少女真由美はバレーボールひと筋の中学時代を経て、名門高校に入学したものの、納得のいかない部活指導に反発し、15歳で高校と決別、社会人リーグのイトーヨーカドーに活路を見いだす。やがて社会人リーグでイトーヨーカドーの仲間と共に優勝、全日本でも大活躍をした。体力不足やケガに悩まされつつも、好きな道を選んだことを何度も思い出し、困難を乗り越えていった、若き斎藤真由美のバレーへのまっすぐな情熱と苦悩に揺れる心までも描きだす。原作は五輪担当記者でもあった小泉志津男。作画は人気少女漫画家の阿部ゆたか。名手がタッグを組み、世に送り出した長編感動スポーツドキュメンタリー漫画を見逃すな!今回の電子書籍配信に伴い、斎藤真由美さんご本人からのメッセージつき。
壁井ユカコ先生原作の人気ジュブナイルのコミカライズ。 『バッテリー』と同じ系統の、少女漫画には珍しい正統派スポコン物。 男子バレーを少女漫画らしく、キャラのメンタルの動きを重視して丁寧に描かれており、第一話の時点で傑作の匂いが漂ってくる。