750ライダー【週刊少年チャンピオン版】 1巻
750(ナナハン)をこよなく愛する早川光を中心に、友情あふれる高校生活をさわやかに描く青春の詩。
750ライダー(2)
750の排気音、腹の中にまで届くあの音が、ある時は怒り狂う海鳴りのように、ある時は赤ん坊の泣き声のように……ある時はやさしい母の子守歌のように…毎朝、家の前の土手を、光と750が通るのを楽しみに待つようになっていた少年。光は少年と仲良くなっていったが…
750ライダー(3)
ガソリンスタンドで働く丸井は、たまたま光の750にガソリンを入れた。後から、2リットルしか入れないなんてあんなのは客じゃない、と上司に怒鳴られる。一生懸命仕事をしても、のろま、役立たずとののしられて…
750ライダー(4)
ブラックベア―は皆働いていて、土曜日だけ集まって走るライダー。しかし、世間や警察は暴走族だと白い目で見る。ひき逃げされた子供を助けたのはブラックベア―の隊長だった。暴走族と呼ばれるやつらだからこそ、命の大切さを知っている…
750ライダー(5)
ピットインでマスターから、ライダー専門の恐喝事件のことを聞いた光。誰ともつるんでいない単機のマシンをねらって恐喝するらしい。気分が悪くなった光は委員長との約束をすっぽかして…
750ライダー(6)
今日も幼い兄弟たちの面倒を見る順平。光たちは海に行く計画をたてたが、約束の時間になっても順平が現れない。光は順平を迎えに行ってみると、アルバイトに行ったと言う。バイクを買うためのバイトだと思っていたが、弟想いの順平は…
750ライダー(7)
光に想いを寄せる委員長だったが、はっきりしない光の態度にヤキモキするマスター。光と順平が汚してしまった教室を綺麗にしてくれた委員長。光はお礼にプレゼントをすることにするが…
750ライダー(8)
ダンプ乗りの父親の帰りを橋で待っている少年と知り合った光。しかし、少年の父親は事故で半年前に亡くなり、もう帰ってくることは無いことを知った光。誰かが事実を告げないといけない…
750ライダー(9)
事故で亡くなった東次郎の友人、森田が光に会いにやってきた。東次郎と一緒にフライングサン・クラブを作ろうとしていたと言う。東次郎の事故がきっかけでマシンを降りたという森田に光は…
750ライダー(10)
もうすぐ来る夏にむけて、ピットインのパネルをもっとすがすがしいのにしたら、と光が言うと、マスターは光にカメラを渡した。写してこいよ、というわけである。ところが、海で光は狂走赤軍に女の子がさらわれるのを目撃して…

750ライダー

ななはんらいだーしゅうかんしょうねんちゃんぴおんばん