あらすじ“陰謀論”を、信じた先にあったのは―― 正義のため、真実のため、勉強を重ね、努力を続けてきた。人生の何よりも、夢中で取り組んできた。そんなものが、もし嘘だったら――― 『チ。』『ひゃくえむ。』の魚豊が紡ぐ、「信念」と「疑惑」の物語―――!
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 各巻ごとに主人公の方向性が変わっていくからちょいとわかりにくい面もあるが俺は好きだな。深く考え始めると色々気になるから楽しむ程度ぐらいでいいかな ・特に好きなところは? マジなのかギャグなのかがわからんところ。あと先生 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 少し文字が多い気もするがおすすめです。「カルト集団の本質は一発逆転です」のフレーズを思い出したよ。