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『土俵を駈ける』のクチコミ投稿
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タイトル
本文
土俵を駈ける
土俵を駈ける
とみすず
とみすず
あらすじ
亡き父―――かつて幕内力士として活躍した弘の里の息子・三上直登。相撲部のない岩木山高校に相撲同好会を新設した彼には、誰もが想像だにしない遥かな目標があった。その目標とは、現横綱・大海風と正面から戦い、勝利すること。父が焦がれた景色をその目で見るため、少年は仲間たちと共に、唯々、前へ前へと歩んでゆく―――。青森県弘前市を舞台に繰り広げる、青春ぶちかまし相撲譚、ここに開幕!!
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おすすめのマンガ

ちゃぺ! 津軽鉄道四季ものがたり

ちゃぺ! 津軽鉄道四季ものがたり

津軽の美しい風景や楽しい行事とともに綴られる、あったかいストーリー。感動のドラマを乗せて走る、日本一の人情鉄道へようこそ。●主な登場人物/ちゃぺ(島守沙代。小学四年生。愛くるしく、お茶目で活発なので、みんなから「ちゃぺ<津軽弁で子猫ちゃん>」と呼ばれている)、春江ばっちゃん(島守春江。ちゃぺの祖母。津軽中里駅前で「はるえ食堂」を経営する、飯<まま>炊きの名人)、鈴木治郎(津軽鉄道社長。鉄道存続のために奮闘中。はるえ食堂のファン)、谷山明子(津軽鉄道の経理担当執行役員。しっかり者)、トキちゃん(はるえ食堂の隣にあるスナック「よろた<津軽弁で太もも>」のママ)、ダンガダンガ(ダンプカーの運転手。突っ張りが得意な、高校相撲部の元エース)、工藤武則(津軽鉄道の車掌。朴訥だが仕事に一生懸命な青年) ●あらすじ/小学四年生の「ちゃぺ」は、仕事で海外へ出かけた母の、いつとも知れぬ帰りを駅で待っている。津軽鉄道沿線の市場にいるマサじっちゃんは、訪ねてくる孫に会おうとしない。息子である父親との折り合いが悪かったことを気にしているのだ。そんなマサじっちゃんに、ちゃぺは家族を想う気持ちについて語りだす…(第1話)。

津軽

津軽

実力派・山本おさむ氏が太宰治の短編を、渾身の筆致で漫画化! おとぎ話を男女関係になぞらえて解釈した『カチカチ山(お伽草子より)』、老婦人が、若くして亡くなった妹との不思議な思い出を語る『葉桜と魔笛』、師・井伏鱒二に紹介された女性と結婚するまでの前後を綴った『富嶽百景』、太宰が故郷・青森を巡り、幼少の自分に強い影響を与えたある女性との再会までを描く『津軽』… 以上4作品が時代を超えた夢のコラボでよみがえります! 山本氏自身による作品解説も収録し、原作と併せて読み比べれば、より、太宰治への理解が深まること請け合いです! 太宰ファンも、太宰作品を読まれたことがない方も是非ご一読ください!

翼はいつまでも

翼はいつまでも

pleasepleasemewhoayeahLikeIpleaseyouビートルズが聞こえる!!その日から、少年たちの中で何かが変わった!!東北・青森の片田舎の中学生。野球部の補欠の神山は仲間たちと何か物足りない生活を送っていた。しかし、三沢基地から聞こえるラジオの曲を聞いてから、少年たちの中で何かがハジけた!!坪田譲治文学賞作品・川上健一の同名小説を爽やかに描くシリーズ第一弾!

津軽 -まんがで読破-

津軽 -まんがで読破-

ありがとう故郷…さようなら友よ!昭和19年、物資不足の戦時下。生まれ故郷の青森を舞台にした執筆の依頼を受けた小説家・太宰治は、取材のために津軽地方各所を巡る旅に出る。そこで久しぶりに会う友人や身内とのふれあいのなかに、太宰はある想いを強くしていく──。太宰治の本質が見出すことができる自伝的な紀行記『津軽』を、初期の小作品『ロマネスク』とあわせて漫画化!

ドキュメンタリーコミック 青函トンネル

ドキュメンタリーコミック 青函トンネル

夢は壮大なほど面白い!津軽海峡を抜ける海底トンネル──。誰もが夢物語と笑った未曾有の計画は、ひとつの大事故を契機に蘇った。昭和29年、青函連絡船洞爺丸の沈没事故。死者1430人という世界海難史上第2の惨事をきっかけに、青函トンネル構想は一気に具体化する。それぞれの日々を生き、時代が動いて、海底に道が残った……。最先端科学を駆使し、夢の実現に人生を懸けた人々を描く、圧巻のドキュメンタリーコミック!