【新世代サンデー賞受賞作品 22年11月期入選】ロボットのプロロが出会った少女、ツキコちゃん。彼女と育んだ友情は、中学生になって大きく変わろうとしていました。友情! ロボ! 宇宙人! 爆発! 大切な記憶…! “全部乗せ”の熱くて泣ける意欲作が掲載です!(週刊少年サンデー2023年14号)
【第5回トーチ漫画賞〈大賞〉受賞作】エアコン組立工場で働く川上綾は、小説家志望。 繰り返される単調な日々の中、月に一度、文芸サークルの集いを楽しみにしている。 しかしある事態をきっかけに、信じていた日常は崩壊する。 「”創作”なんかから卒業するきっかけを 本当はいつも探していたんだ」 逃れられない創作の呪縛、 この苦しみが誰かの喜びに変わる時まで――。
『スクールバック』の小野寺こころが描く衝撃作!! 高校1年生の夏、人生で初めて告白されたはるか。いじめから助けてくれたこともあり、そのまま流れで付き合うことになり…。
絵だけ見てると勢いがあって突飛で切なさもユーモアもありで面白そうなんだけど、ストーリーそのものの理解という点ではできなかったと思う。最後のプロロは別に人間になったわけじゃなくて、周りに馴染むために黒髪に染めてバイトを始めたプロロってこと…?