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原始バカ一族
原始バカ一族
蓮古田二郎
蓮古田二郎
あらすじ
今から2万年前、旧石器時代。それは、婚姻制度もなく、医療もなく、文字もなく、電気もなく、何もないけれど、生きていることが輝いている時代。そんな雑な時代に、現代人なみの繊細な心を持って生まれてしまった少年チンタオの目を通じ、生命力とは何かを問うショートギャグ漫画。
原始バカ一族 人間っていいな
今から2万年前、旧石器時代。それは、婚姻制度もなく、医療もなく、文字もなく、電気もなく、何もないけれど、生きていることが輝いている時代。そんな雑な時代に、現代人なみの繊細な心を持って生まれてしまった少年チンタオの目を通じ、生命力とは何かを問うショートギャグ漫画。
原始バカ一族
今から2万年前、旧石器時代。それは、婚姻制度もなく、医療もなく、文字もなく、電気もなく、何もないけれど、生きていることが輝いている時代。そんな雑な時代に、現代人なみの繊細な心を持って生まれてしまった少年チンタオの目を通じ、生命力とは何かを問うショートギャグ漫画。作者は「しあわせ団地」でお馴染みの蓮(之繞2点)古田二郎。「Web漫画アクション」にて好評連載された、最終巻。
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最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常

最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常

“僕の仕事は亡くなった人をあの世に送ること――。”YouTubeチャンネル「火葬場奇談」が話題!!これまでに1万人のご遺体を見送った男・下駄華緒の火葬場職員時代の壮絶体験を漫画化!!【内容】「火葬場職員は人生の締めくくりをしてあげられるすばらしい仕事」と熱い気持ちを抱き火葬場の門を叩いた下駄華緒。晴れて火葬場職員になった下駄青年であったが、火葬場では日々壮絶な出来事が待ち受けていた――。火葬炉の火の中で動き出すご遺体、火葬中に破裂したご遺体の骨片や肉片による怪我、ずっしり重く豆腐のような状態で棺に収められた水死したご遺体などなど――。個性あふれる同僚職員たちと様々な業務を通し、一人前の火葬場職員になるまでの日々を描く――!!【目次】第1話 今日から火葬場職員になりました第2話 要注意のPありのご遺体第3話 ご遺体の焼き方第4話 火葬中のニオイ第5話 謎の女性 スミダさん第6話 知られざる骨の秘密第7話 寿命が縮まる恐怖の火葬第8話 火葬の夜に起きた不思議体験第9話 感染症のご遺体の火葬第10話 火葬場職員のミス第11話 身寄りのないご遺体の火葬第12話 水死されたご遺体の火葬第13話 あるはずのない骨第14話 火葬場にまつわる都市伝説あとがき★単行本カバー下画像収録★
しあわせ団地 貧乏脱出無縁若年夫婦駄目駄目小咄

しあわせ団地 貧乏脱出無縁若年夫婦駄目駄目小咄

そこは裕福の果て、しあわせ団地。そこは幸福の地、7号棟!夫・野田はじめ、21歳。無職で全裸で丸坊主。職も金もないくせ、きっちり妻だけ持っている。妻・野田さなえ、19歳。給食パートで一家を支える大黒柱。甲斐性無しの夫の我がままぶりに、今日もけなげな幼な妻の心がすさむ……。泣ける笑える情けない!!貴方を幸せにする貧乏脱出無縁若年夫婦駄目駄目小咄、すべて読み切りオムニバス。まったりとお楽しみあれ!
しみけん

しみけん

しあわせ団地7号棟に住む無職で全裸で丸坊主の野田はじめの隣に住む清水夫妻。パンチパーマで強面の夫けんじは愛する妻ようこを養うが、多情で移り気な妻に振り回される毎日。しようもない日常バラエティ!

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生の実感が薄い青年・タイガは大学のゼミ仲間7人と訪れたオーストラリアで洞窟の崩落に巻き込まれてしまう。命からがら脱出したタイガ達の眼前に広がるのはマンモスの歩く太古の風景だった…!原始の世界で青年は目覚める!!!※カバーデザインをリニューアルしました。内容に変更はございませんので、重複購入にご注意ください。
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「力の刻印」によって人外の能力を得た3人の、華麗なる銀行強盗(ロブ・ア・バンク)劇!博物館の学芸員「日下部霞」と詐欺師「依田」、ふつうの大学生「比留間」の3人は、偶然手に入れた三者三様の能力を使って銀行を襲い、大金を手にした後、船に乗り込んで逃亡するが──。「能力」のリアルさと謎が、モーニング誌連載時に話題を呼んだ、福島聡の傑作長篇『DAYDREAMBILIEVER』!ラストを中心に、約2話分の描き下ろしを加えた『again』、待望の電子化!!
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ギャートルズ

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お腹が減ったらマンモスの肉!ムラムラしたら近くの女をお持ち帰り!地平線がどこまでも続く大平原で暮らす原始人たちの愉快でおおらかな日常を描いた園山俊二のナンセンスギャグコメディ。雲の上でバクチをしていた神様達は、退屈紛れで地球に生物を創りあげる。そしてバクチの合間、神様達が地球を見るたびに、生物は恐竜から四つんばいの猿人へ、ついには二足歩行の人間へと進化していくのだが……!?
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強い者、獲物を捕ってくる者のみが君臨する原始時代でめっぽう女にモテている男・ダン。家族がありながらも、本能の赴くままにその愚息を暴れさせていた。そこへシヴヤのギャル・ブー美とギャル男・我汁(がじる)たちがタイムスリップしたからさあ大変!! 井上三太が現代男子の本能に問う!!愛と性のサバイバルアドベンチャー!!【著者からのコメント】ダン・ダ・バーバリアンある日、編集者に時代劇を描いたらどうかと進言された。わたしは笑っていたが、内心激しく抵抗していた。1:当時いろんな作家が時代劇にトライしていた。安直な進言だと思った。 2:わたしは時代劇が大嫌いだ。しかし、少しして思った、おれの時代劇の舞台は江戸でも大正でもない、、原始時代だと笑。当時描いていたグラフィティーの漫画が違法行為をテーマにしていること、背景がリアル過ぎて若者がまねするとの理由で編集部によって打ち切られていた、、。背景がリアルなのはわたしがもっとも腐心している点の一つ。そこを悪者呼ばわりされるとは、、。正直ショックだった、、。しかし、ネガティヴをポジティヴに変換出来ないだろうか? そこで考えたのが、ならば時代を太古にしてしまえば、背景の文句も出ないだろう、ということ。それがダン・ダ・バーバリアンを描いた理由の一つ。理由は他にもいくつかある。フランスで幼少期を過ごした時の愛読書が原始人を主人公にした『RAHAN』。その漫画に強く影響されて描いた漫画初作品が『地球最初の男』。8歳くらいのときにパリで描いた。セリフはフランス語だった。初心にかえってみて、考えた―――というのが第二の理由。そして第三の理由は、現代では浮気、不倫はしてはいけないと言われているが、原始時代はどうだったのだろうか?と思ったこと。日本にいまも存在する夜ばいの風習、妾の存在、紫式部、ルイ16世、3Pにスワッピングパーティー。人類がスケベじゃなかったことはない。また人類と獣を隔てる物はなんなのか?猿山のボスは何人も愛人がいるのか?それが第三の理由。強くて、スケベで、生命力にあふれた原始人を主人公にしてみたいと思った。女にモテまくりの。そんな男のなかの男、、、だから名前はダン。そんなダンがタイムスリップしてきた渋谷のセンター街のギャルに出会ったらどうなってしまうのか?また自分を見つけられないでいるギャル男(もどきの)我汁(がじると読む、、我慢汁から命名)の男の子の成長も描きたかった。男とは、女とは、人間とは、一体なんなのか?をぼくなりに描いてみたくて描いたのがこの『ダン・ダ・バーバリアン』です。絵の面でもいつものG-penを使わず、筆で描き、大きく冒険しました。とにかく井上三太はストリートだけじゃないんだ、という一面を証明したかった。ぜひご体験くださいませませ。 井上三太
バッコス

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▼第1部/誕生編▼第2部/放浪編 ●登場人物/バッコス(数奇な運命をたどる少年)、ゼウス(偶然手に入れた多くの牛をもとに権力を得た男。バッコスを奴隷のように扱っていたが、やがて…)、マーゴ(バッコスと恋仲になる少女)、キロン(雨乞いをする祈祷師。バッコスにいたぶられることを至上の喜びとする倒錯者) ●あらすじ/1800年代、アフリカ東部。旱魃(かんばつ)で全滅したある村の中に、奇跡的に生き長らえた一人の嬰児がいた。その子は、突然のスコールによってできた激流に飲み込まれ、泥の中に埋まってしまうが、通りがかった牛飼いの男によって助けられる。心優しい男は、その子を「バッコス(芽生えるものという意味)」と名付けた。だが男は、落石に遭い、死んでしまう。そこへやって来たのが、他人の妻に手を出した罰として、ある村を追放されたゼウスという男だった。彼は偶然手にした多くの牛とバッコスを連れて、元いた村に帰る。そこから事態は思いがけない方向へ…。●本巻の特徴/ゼウスの財産に惹かれた村の者たちは、再び彼を村に迎え入れた。ゼウスがその財力を武器に権力者になっていく一方、バッコスは誰からも人として扱われず、家畜の糞尿の中だけを安息の地として、孤独に、非人間的に成長していった。ゼウスとの愛憎、自分に優しくしてくれた動物や、少女・マーゴ、祈祷師・キロンとの出会いなどを通して、バッコスは激動の生涯を送っていく…。アフリカの大地を舞台に、権力や性に対する人間の原始的な欲望や、自然界の摂理を描く。神話伝説シリーズの中でも最長の作品で、衝撃的なシーンも数多く登場する問題作(物語は2巻へと続く)。初出は「第1部/誕生編」1976年8月~1977年1月、「第2部/放浪編」1977年1月~4月。●その他のデータ/巻末に、四方田犬彦氏によるエッセイ「孤児のカリスマ」を収録。詳しい作品の解説がなされている。
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