ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。
ロジックの隙をついて更に攻撃し てくる。絶対に僕に勝たせない。結局僕が悪いと攻撃を受け続けるし かない。こういうこと昔からよくあります。 僕が何とか勝とうとロジックの隙を突き反論する。 かわして攻撃され僕が悪い、僕が負けることになる。 これの繰り返し。永久に終わらなくなる。相手が勝ち続け僕が負け続 ける。 昔よくありました。AとBという2人の間で諍いがあり、Aが下Bが 上です。Aが諍いに対し反論するとBが後ろに回って攻撃する。 Bが賢くてAが馬鹿という構図は覆らない。構図を覆すためにAは反 論してもBが後ろに回り蹴り飛ばす。Aが構図を覆すためにBに反論 すると……。これを永久に繰り返します。 Aの言うことにカチンときたらBは無条件に「ごちゃごちゃうるせー !黙りやがれ!」と恫喝すれば無条件にAの言うことは吹き飛びます。 結果、Aは1ミリも救いはありません。全てを得るのはBです。 これって実はAは絶対にBに勝てない仕組みなんですね。 Aがどう言ってもBが後ろに回って蹴り飛ばす。 Aがロジックの隙をついても、Bが自分でルールを作ったり変更した りすればいいんです。 長年の謎なんですけど、Bはどういう心情なのでしょうか。 そもそもAとBは対等な人間なのに、なぜAにとりついてBが上に立 ちこの構図を作り出せる支配者となるのでしょうか。 何かAに隠してることがあるのでは? そしてAとBの争いが終わりなく続くと、Bは本当にいつまでもいつ までも無限に勝ち続けることができるのでしょうか。 Bは絶対に壊れないんですか?無限にこの争いが続いても? この法則ほんと恐ろしいんですよ。一度この法則が出来上がってしま うとまじで抜け出せなくなります。絶対暴力の構図です。
韓国・中国の作品の面白さがわからない
ロジック的に穴だらけの逆転劇とか。 表紙となる絵は主人公がドヤ顔したモノが大半で、正直量産型作品の雛形を見た目だけ変えただけって印象しかなかった。 中華モチーフのファンタジー作品も絵面だけ中華だけど中身は西洋風の内容でつまらなかった。 ストーリーやジャンルも当たり障りのない正統ファンタジーか成り上がりかループのやり直しモノとか本当に画一的。 ダークファンタジーとか違ったジャンル・ストーリーの作品が出ない以上、いくつか作品を読んだら後はお腹いっぱいになるだけの作品ばかりです。 はっきり言って全く違うジャンルやストーリー転換がないとこのSMARTOONに未来はないと思う。
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