あらすじ涼から道代との別れを告げられるも、君と付き合うつもりはないと断言され激怒する柊木。道代をかばうために別れた形になり道代への怒りが増幅した柊木は業を煮やしある策を巡らす。道代と涼は別れておらず変装して密かに二人で会っていた。道代は改めて二人で逃げることに対して涼の気持ちを確認すると、彼は道代にある決意を話し出す。そんな中、柊木は道代の自宅を訪れていた…。