あらすじ通報を受けた惟雄(ただお)が現場に急行すると犯人らしき男を見つけ職務質問をかけるが、態度の悪さに惟雄は豹変し本性を見せる。一方道代は涼に顔の傷を見られ心配されるが、いい雰囲気になりそうなところで柊木の邪魔が。彼女も顔の傷に触れるも道代の答えを待たず話題を変え、涼を追い詰めるような会話を繰り広げる。帰宅時に道代が電話しながら歩いているとなぜかその場に惟雄の姿が…。