あらすじ高校生徒会を舞台にした青春群像劇 入学して1か月が経ち、正式な生徒会スタッフとなった幸と公志朗のふたり。公志朗は、会長から「新入生歓迎マラソン」の代表旗手に推薦される。そして迎えた大会当日。幸が会長に挑んだ“勝負”とは―――?
作品情報著者相田裕arrow_forward_ios巻数全7巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社小学館arrow_forward_iosレーベルビッグコミックスピリッツarrow_forward_ios掲載誌ビッグコミックスピリッツarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2015/06/05~2019/04/12ジャンル学園タグ生徒会さいたま略称イチゴーイチハチ1518!1518!イチゴーイチハチ!
勇気あるものより散れ相田裕5巻まで刊行4件のクチコミ「GUNSLINGER GIRL」の相田裕、最新作!!明治、東京。幕末に死に損ねた武士・春安は、死に場所を求めて大久保利通の暗殺計画に手を出すが「不死」の力を持つ少女・シノに暗殺を阻まれる。ようやく死ねると思った春安だったが、シノは自らの「不死の母を殺し、自分も死ぬ」という宿願を果たす為に春安を助け眷属とする。しかし、母殺しを目指す中で明治政府、不死の兄弟たちが立ちふさがり…!?不死の少女が血を流し命を燃やす、明治浪漫譚!!試し読み
GUNSLINGER GIRL相田裕全15巻完結3件のクチコミ公益法人社会福祉公社――表向きは障害者支援のための首相府主催の組織だが、その実態は瀕死の少女たちに機械の身体を与え、その少女たちに政府に敵対する勢力を秘密裏に排除させる諜報機関だった。一家殺害事件の生き残りの少女・ヘンリエッタは「条件付け」という洗脳処理により、以前の記憶を封印され「義体」となる。そして元軍人のジョゼ・クローチェは、テロリストに家族を殺され、復讐心に捕らわれ社会福祉公社に入り「担当官」となる。義体と担当官、二人はつねに行動を共にし、銃を手にテロリストの戦いに身を投じていく。架空のイタリアを舞台とした、少女と銃、そして周囲の大人たちが織り成す群像劇。第16回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。試し読み