【90年代前後】 浮遊する大仏と戦うSF系漫画 初期の弐瓶勉先生のようにクールなSF
check_circle
解決済み
visibility
233
mode_comment
3
GREY
ナービ
▼いつごろ読みましたか
1985~1995年頃 幅が広くてすいません・・
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙) B6版(青年漫画)もしくはもう少し大きいサイズでした
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
だいたい全【1~2】巻くらい うる覚えですいません・・
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
マニアックですが、ストーリーの雰囲気は弐瓶勉先生の漫画賞応募時の
短編版BLAMEのような印象を持っています。
作画のイメージとしては、上條淳士先生のTO-Yのような丁寧で
綺麗な線、トーンの張り方も丁寧だったような記憶があります。
▼作品について覚えていること【必須】
・ボスキャラが浮遊する大仏で、すさまじい火力で攻撃を
してきますが、確か主人公が内部から?爆発させ、煙を出しながら
墜落していきます。
・大仏内部かもしれませんが、添付ファイル左側のようなキャラが
浮遊し、レーザーのようなもので攻撃してきたと思います。
・SFで、爆発の描き方がトーンと車線等を組み合わせ、印象的でした。(添付ファイルを参照ください。。わかりにくくてすいませんが)
・全体的に絵柄はクールな印象でした。
線は細目で、Gペンではなく、丸ペンで書いているような感じだったかと。
💡ヒント
どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう(例: 兄が持っていた/表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた)