あらすじ転校生の柚木楓と、家も学校の席も隣同士になった相田航平。仲良くなろうと話しかけるのだが会話が続かず…。そんなある日、彼女に話があると呼び出され、告げられた言葉は──。幼なじみになっていく系(?)ラブコメディ、開幕。【電子版特典】巻末には電子書籍限定のカラーイラストを収録!続きを読む
あらすじ転校生の柚木楓と、家も学校の席も隣同士になった相田航平。仲良くなろうと話しかけるのだが会話が続かず…。そんなある日、彼女に話があると呼び出され、告げられた言葉は──。幼なじみになっていく系(?)ラブコメディ、開幕。【電子版特典】巻末には電子書籍限定のカラーイラストを収録!続きを読む
作品情報著者帯屋ミドリarrow_forward_ios巻数12巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社新潮社arrow_forward_iosレーベルくらげバンチarrow_forward_ios年代2020年代arrow_forward_ios刊行期間2021/10/08~2025/01/08※電子版発売日ジャンル恋愛・ラブコメ略称今日おさ登場人物登場人物・キャラクター(2)
「私の幼なじみになってください」 と、愛の告白のごとく関係がはじまる、主人公・相田航平と転校生・柚木楓の2人。 席も隣、家も隣というおまけつき。 この距離は、もうよくある幼なじみフラグでしかないので、あくまで「幼なじみ」として関係を深めていきます。 朝起こしにいくとか、部屋の窓ごしに会話するとか。 だけど、朝起こしにいこうとするも航平の親御さんが気になるのでいけなかったり、また意外と家と家の間が微妙に離れていて思ってたのと違うことに戸惑い、失敗することも多々。 だけど、この「幼なじみとしてのテンプレ」をこなそうと頑張る2人がとにかく可愛くて・・・良いラブコメです。 幼なじみなら、間接キスも余裕だろとジュースを交換し飲もうとするも、2人して口をつけないで飲む様に自分はやられました(添付画像参照) 『からかい上手の高木さん』が完結してロスってましたが、本作で補充されている気分なので、高木さんが好きな人はハマると思います。(萌えポイントと関係性は違いますが)