掲載誌情報Kiss講談社2024/12/25クジャクのダンス、誰が見た?/ながたんと青と-いちかの料理帖-/零れるよるに/エメとヒメ/さよなら私のクズ旦那 プチキス/やんごとなき一族/高2の恋の忘れ方/パルノグラフィティ/涙雨とセレナーデ/七つ屋志のぶの宝石匣/ヤングダイヤル ―少年事件第零課―/Travel journal/月と指先の間/嘘とか恋とか/そして発火する惑星/誰そ彼のひと/芳町花かげ地獄/汝、星のごとく/キスまで徒歩2秒/ハツコイノツギ/非合法ロマンス/いじわるお兄ちゃん/同居人はねこの根古さん/
作品情報著者ペップルarrow_forward_iosカテゴリ女性マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルKissarrow_forward_ios掲載誌Kissarrow_forward_ios
全体的にリズムとか演出?とかが独特ですね。作家の個性といえばいいのか、なんというか…不思議です。笑 要するに夫と死別して生きる意味を見失ってる主人公が、その悲しさを乗り越える話で、テーマとしてはとてもいいと思いました。 ただ細かいところで「ん?」っていうのが多くて、まず初っ端に出てくるカエルが何だったんだろう。なんとなく死んだ夫が実はそばで見ていた的なあれかなと思ったんですが違った…?