名無し

全体的にリズムとか演出?とかが独特ですね。作家の個性といえばいいのか、なんというか…不思議です。笑
要するに夫と死別して生きる意味を見失ってる主人公が、その悲しさを乗り越える話で、テーマとしてはとてもいいと思いました。
ただ細かいところで「ん?」っていうのが多くて、まず初っ端に出てくるカエルが何だったんだろう。なんとなく死んだ夫が実はそばで見ていた的なあれかなと思ったんですが違った…?

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年越しオバケ

年越しオバケ

老いる親を見るのが怖くて、帰省できないでいる朋子。 大好物のクレープを作るおばちゃんもまた、家族への想いを抱えていた…失いたくないものにどう向き合う?(Kiss 2019年6月号)

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なんというか…不思議な漫画だなにコメントする
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