あらすじ「私書くよ。私たち二人の恋愛小説を。」そう言って、離れようとする夏織をつなぎとめた雫。病院にお見舞いに通いながらさらに仲を深めていく二人。しかし、そんな雫を見る夏織の妹・栞の目は冷ややかで── 物語を通してつながる少女二人の、甘く切ないひと夏だけの恋人ごっこ
背の高い女子とその子より低めの黒髪ロング女子ってめちゃくちゃいいですね…。 絵も透き通る様な綺麗なタッチだし、設定シチュエーション共に良い…一巻でいきなり付き合ってるなんてなんて綺麗な百合だ! と、思いきやそれだけじゃないという! ふむふむ、これは読んでしまう…