あらすじ「私は友だちをいじめていました」夏織と一緒にいる居心地の良さに耐えられず、己の過去の罪を告白する雫。しかし、夏織から返ってきたのは「知ってたから」という驚きの返事だった。言葉の真意がわからず怯える雫は夏織の手を振り払って逃げ、逃れられない過去と対峙することに…物語を通してつながる少女二人の、甘く切ないひと夏だけの恋人ごっこ
背の高い女子とその子より低めの黒髪ロング女子ってめちゃくちゃいいですね…。 絵も透き通る様な綺麗なタッチだし、設定シチュエーション共に良い…一巻でいきなり付き合ってるなんてなんて綺麗な百合だ! と、思いきやそれだけじゃないという! ふむふむ、これは読んでしまう…