あらすじ人との接点を避けて生きている女子高生・星川雫は、誰にも見せずに執筆していた小説をクラスメイトの朝香夏織に見られてしまう。作品を嘲笑されると怯える雫だったが、小説を読んだ夏織からは全く予想していない感想が飛び出してきて…。物語を通してつながる少女二人の、甘く切ないひと夏だけの恋人ごっこ
背の高い女子とその子より低めの黒髪ロング女子ってめちゃくちゃいいですね…。 絵も透き通る様な綺麗なタッチだし、設定シチュエーション共に良い…一巻でいきなり付き合ってるなんてなんて綺麗な百合だ! と、思いきやそれだけじゃないという! ふむふむ、これは読んでしまう…