掲載誌情報ビッグコミックスピリッツ小学館2024/11/18ROPPEN-六篇-/ヨシダ檸檬ドロップス/アオアシ/ひらやすみ/美味しんぼ/ダンス・ダンス・ダンスール/往生際の意味を知れ!/九条の大罪/風都探偵/お別れホスピタル/ありす、宇宙までも/忘却のサチコ/スーパースターを唄って。/生きてるうちに推してくれ/健康で文化的な最低限度の生活/レ・セルバン/土竜の唄/米蔵夫婦のレシピ帳/恋と国会/すこしだけ生き返る/マイホームアフロ田中/植物病理学は明日の君を願う/煙色のまほろば/駅伝男子プロジェクト/アオアシ ブラザーフット/MUSE/さよならダイヤモンド/ごくりっ/そういう家の子の話/アカネノネ/くーねるまるた ぬーぼ/しすたれじすた/国宝/新九郎、奔る!/ぼくの魔なむすめ/午後のおいしい薬膳日記/
作品情報著者とよ田みのるarrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社小学館arrow_forward_iosレーベルビッグコミックスピリッツarrow_forward_ios掲載誌ビッグコミックスピリッツarrow_forward_ios
スピリッツ40周年にふさわしい読切ではないでしょうか。 漫画が雑誌に掲載されるのに、意外とかんたんにいったものも無きにしもあらずでしょうが、この40年間スピリッツに載るために、この読切の主人公のように読者を"いい意味で殺す"という「殺意」をもって命がけで受賞、そして掲載へこぎつけた人が大勢いるんだろうと、ここに描かれていることは大げさでもなんでもないんだろうと思います。拍手。 しかし編集者は何度漫画家に脳内で殺されたんだろうな。大変な仕事ですよほんと。