あらすじ
「倒れた母のためには金がいる。だから王宮に出仕してくれ!」人づきあいが苦手で本ばかり読んでいる引きこもり伯爵令嬢・ミュリエルはある日、父にそう言われた。母のために泣く泣く、自分でも頑張れそうな図書館司書の面接に向かったけれど――。どうして色気ダダ漏れなサイラス団長が面接官なの!? それにいつの間にか聖獣のお世話をする「聖獣番」に採用されたんですか!? 原作・山田桐子先生の書き下ろしSSも収録!!
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「倒れた母のためには金がいる。だから王宮に出仕してくれ!」人づきあいが苦手で本ばかり読んでいる引きこもり伯爵令嬢・ミュリエルはある日、父にそう言われた。母のために泣く泣く、自分でも頑張れそうな図書館司書の面接に向かったけれど――。どうして色気ダダ漏れなサイラス団長が面接官なの!? それにいつの間にか聖獣のお世話をする「聖獣番」に採用されたんですか!? 原作・山田桐子先生の書き下ろしSSも収録!!
「倒れた母のためには金がいる。だから王宮に出仕してくれ!」人づきあいが苦手で本ばかり読んでいる引きこもり伯爵令嬢・ミュリエルはある日、父にそう言われた。母のために泣く泣く、自分でも頑張れそうな図書館司書の面接に向かったけれど――。どうして色気ダダ漏れなサイラス団長が面接官なの!? それにいつの間にか聖獣のお世話をする「聖獣番」に採用されたんですか!? 原作・山田桐子先生の書き下ろしSSも収録!!
7巻まで読んだ。 話がなかなか展開していかないので、そろそろもう続きはいいかな。 引きこもり令嬢が親に急かされいった就職先は聞いていたとこと違って聖獣達のお世話だった。 だけど、なんと、令嬢は聖獣の仲間だったらしく会話ができるチートスキルを持っていた!!話。