あらすじ覚悟をきめて咲也に裸身をゆだね、七海が「オトナの階段」をのぼり始めた、ちょうどその頃…。プロポーズ寸前の社長にデートをすっぽかされ、秘書の青木を相手にヤケ酒を浴びるように飲んでいた麻美が、肉食の本性むき出しで「慰めて」と迫っていた! そして「七海ちゃん、そろそろ…」とささやく咲也と七海は、ついに、ついに、その時を迎える!(43P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.113に収録されています。重複購入にご注意ください。)