タクシーで帰宅中、咲也から「今からウチに寄れない?」と嬉しい電話をもらった七海。カンペキな夜食まで用意して待っていてくれた咲也には、ここ最近の夜のモヤモヤを解決する秘策があった!? 一方、高級マンションのベッドルームにはシャワーを浴びる麻美を待つ社長がいた。誰もが羨む美しい恋人と過ごしながら、今日一日の七海との会話を思い返してはトキメキが隠せない社長。イケメン2人が想いをよせる七海に、運命の時が来る!(34P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.131に収録されています。重複購入にご注意ください。)