八角樹と結婚してみせる! 野心を燃やす美しき恋人・麻美のもとに、プロポーズの指輪を用意して向かっていた社長は……ついに現れなかった!? なぜなら、随行秘書の青木がつい「荒川秘書には好きな男性が(いる)」と口を滑らせて、社長の勘違いスイッチが入ってしまったから! その頃「一緒にAVを見て欲しい」という七海のムチャブリに、必死に耐えていた咲也が、我慢の限界を迎えようとしていた!(48P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.111に収録されています。重複購入にご注意ください。)