七海ちゃん、今からいっぱい気持ちよくしてあげるよ…。濃厚キスでスイッチが入ってしまった咲也は、七海がテンパったぐらいじゃあ止まらない! やっぱムリ!!と焦る気持ちとは裏腹に、七海のカラダは敏感に反応して変な声が出ちゃうし、パニックが極まって血圧は急上昇!……七海撃沈。翌日、能面のような顔で、カンペキに仕事をこなす七海の様子が気になって仕方ない社長は、昼休みに七海と同僚の青木の密会現場を目撃して!?(49P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.103に収録されています。重複購入にご注意ください。)