やきもの九十九の素敵な食卓

やきものつくものすてきなしょくたく
著者:野広実由
最新刊:
2020/03/27
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『やきもの九十九の素敵な食卓』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
やきもの九十九の素敵な食卓
やきもの九十九の素敵な食卓
野広実由
野広実由
あらすじ
美大に通う祥加(さちか)は、代々続く陶芸一家の次女。兄が跡継ぎとなるため、「焼き物にはそんなに興味がない」と表向きは振舞っていたが、器好きなおばあちゃんの影響もあり心の奥底ではずっと興味を持っていた。
やきもの九十九の素敵な食卓の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
マンガリストを作ってみませんか?
この一年をマンガで振り返ろう!
テーマを選んでリスト作成にチャレンジ!

おすすめのマンガ

へうげもの TEA FOR UNIVERSE,TEA FOR LIFE. Hyouge Mono

へうげもの TEA FOR UNIVERSE,TEA FOR LIFE. Hyouge Mono

群雄割拠、下克上の戦国時代。立身出世を目指しながら、茶の湯と物欲に魂を奪われた男がいた。織田信長(おだのぶなが)の家臣・古田左介(ふるたさすけ)。天才・信長から壮大な世界性を、茶聖・千宗易(せんのそうえき=利休)から深遠な精神性を学び、「へうげもの」への道をひた走る。生か死か。武か数奇か。それが問題だ!!

緋が走る

緋が走る

陶芸の町・萩を舞台に、亡き父の後を継いで陶芸家になった少女・松本美咲(まつもと・みさき)が、陶芸の最高芸術「緋色の器」を作り上げようと奮闘する陶芸ロマン。大学生の松本美咲は、無名陶芸家だった父の急死をきっかけに陶芸の道を歩む決意をする。そして父の最後の言葉が気になった美咲は、父の窯から幻と言われる緋色の器を見つけて……!?

やきもんロワイヤル

やきもんロワイヤル

日本全国津々浦々の土地で育てられた伝統の焼物たち。そんな焼物の精霊・“焼器霊(やきもん)”たちによって繰り広げられるハイテンション焼き物コメディー!大学2年生の夏休み、炎堂クレイは父親からの連絡を受けて、はるばるほむら焼物館を訪れていた。父親の仕事場であるほむら焼物館、そこは老舗旅館の別館を改装した焼物博物館。そこで、蒸発してしまった父親に代わって、クレイは突如夏休みの間限定で代理館長になることに!高貴でプライドの高い・伊万里、圧倒的肉体派・備前、マッドサイエンティスト・九谷、のんびり屋・美濃という曲者揃いのやきもんたちと、クレイは無事になかよく焼物博物館を立て直すことができるのか!

陶炎

陶炎

東京・下町の美術商「炉壇」の2代目・錦之助は、ある日父親から奥多摩にある窯元「自由窯」の窯主・浜田陶太に取り入って親しくなるよう命じられる。「浜田陶太にへばりつけば絶対金になる」という父親の言葉を信じて「自由窯」を訪ねる錦之助。だが、頑固で偏屈な老人陶芸家、という錦之助の予想に反し、陶太は穏やかな性格の青年だった…。

陶子

陶子

大阪に住む平凡な主婦・志野陶子は陶芸に夢中で、毎日制作に励んでいるが腕はイマイチ。陶子の祖父は陶聖と謳われた佐藤陶十郎なのだが、教えを受ける前に亡くなってしまい、陶子は独力で陶芸を学ぶことに。いつか個展を開くことを目指し、孤軍奮闘する彼女のハートフルな成長物語!!

美咲の器-それからの緋が走る-

美咲の器-それからの緋が走る-

若き女流陶芸家・松本美咲(まつもと・みさき)の新たなる挑戦を描いた人気陶芸ロマン「緋が走る」の続編。亡き父の遺志を継いで“緋”を走らせた美咲は、その一年後、自分流の器を見つけられず思い悩む。そんな時、行方不明になった婚約者・高杉(たかすぎ)が連帯保証した借金のため、全国女流陶芸作家のコンテスト“湯布院の春”へ出場することになった美咲だったが……!?