さよなら、レバ刺し~禁止までの438日間のあらすじ「もう食べられなくなる! ?」禁止までの一喜一憂をつづった業界初のレバ刺しエッセイまんが! !提供自粛から当面禁止、解禁を経て全面禁止に至るまでの笑いと涙の記録。
なんか絵の感じが違うなと思ったら昔の作品を最近電子書籍にしたのか。まあレバ刺しが禁止されたのもだいぶ前だからそりゃそうだよな思いながら読んだ。レバ刺し自体好きか嫌いかと言われたらそんなに好きというほどでもないがこのマンガを読んだせいでむちゃくちゃ食いたくなった。後半に登場するポストレバ刺しの店は行ったことがあるが全く同じ感想だった。蠍はまじで表現できない味だった。 読んでて思ったけどこれ「鉄鍋のジャン」を読んでいるとより楽しめるかも。「ドリアンと酒」や「カエルの湯卵管」ネタが登場していた