あらすじ加速する謎…!失われた12時間の記憶「ミッシング・トゥエルヴ」!!千代田科捜研所長・千代田真紀の突然の死…!何と、その死に様は、流田縁が記憶を失うきっかけとなった3年前の科捜研美人研究員殺人事件、すなわち、縁の彼女・永友エミリの最期を彷彿とさせるものだった。いったい、二つの事件にはどんな共通点が…!?愛おしく、そして、切ないエミリとの記憶が、縁の口から、語られ始める――。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 連載当時も読んでいたがなんとなくしか理解できていなかったので今回読み返してみたが「こんなにおもしろかったのか?」という感想になった。 ・特に好きなところは? 俺の好きな主人公が追う謎の解明と民間科捜研の仕事がいい感じのバランスで展開され人情話もあるところ。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 最近読んだ全10巻で面白いマンガはなに?って聞かれたら、Smoking Gun 民間科捜研調査員 流田縁って答えるね