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旅ボン 台湾・高雄編

たびぼんたいわんたかおへん
ジャンル:エッセイ
最新刊:
2019/11/29
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旅ボン 台湾・高雄編
旅ボン 台湾・高雄編
ボンボヤージュ
ボンボヤージュ
あらすじ
役立つ情報はほとんどないけれど、きっと旅には出たくなる、それが「旅ボン」。旅ボンシリーズ2年ぶりの新刊!今度は人気の台湾で観光地や裏路地グルメなどを細かくあれこれ紹介します。マンゴー? タピオカ? 小籠包? いやいやまずはバナナでしょ!本書は、作者とそのゆかいな仲間たちが台湾・高雄を旅した体験を元に描かれております。同行者全員、初めての台湾&ガイドなしの旅。噂にたがわぬ地元の方々のやさしさに感激しつつ、食べて歩いてまた食べて…。ひきこもりな作者もいつになく旅を楽しんでいたとかいないとか。例によって、ガイドブック的情報はほとんどございませんので、どうぞあしからず。
旅ボン 台湾・高雄編の情報の提供お待ちしてます!
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釣りボン

釣りボン

最近、海釣りを始たボンボヤージュ氏が人見知り全開で釣りをする実話です。釣り場所に悩み、道具に翻弄さられ、釣果にも恵まれない。釣り場にいる猫にまでバカにされたりします。釣り場までのドタバタ小旅行や魚の生態。料理に関するアレコレや、最新の釣り道具事情など情報がいっぱいです。
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旅ボン 台湾・台北編

旅ボン 台湾・台北編

今回の「旅ボン」は、台湾をドドンと2冊でご紹介!2冊目となる本書では台北市を中心に「九フン」などの観光地をいつもの3人が旅します。台湾 行ったとこざっくりマップ台北で行ったとこざっくりマップ台北1日目 牛肉ラーメン、台湾シャンプー、士林夜市で満腹に台北2日目 ローカル電車で十分、九フンへ台北3日目 小籠包を食べ比べお土産買って帰ります
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よりぬき ちびギャラリー

よりぬき ちびギャラリー

「ちびギャラリー」とは……力がぬけていながらもグッとくるひと言と、かわいいイラストが一体となった作品たちのこと。元々は著者ボンボヤージュの個人サイトから誕生し、後に書籍化・グッズ化されました。本書は2002年より「ちびギャラ」として書籍化された全9冊、計540作品の中からよりぬいた112作品に、描き下し新作を加えたベスト・セレクション!
タツマキボタン

タツマキボタン

草なぎ 剛さんの愛犬「クルミちゃん」も推薦のわんこマンガ!『ちびギャラ』『旅ボン』シリーズでおなじみのボンボヤージュが、2匹の愛犬であるフレンチブルドッグの「ボタン」と「タツマキ」とのドタバタな毎日を描いたコミックエッセイです。作者独自の目線で描かれた2匹とのおもしろエピソードや犬あるある話が満載で、犬好きならずとも楽しめる1冊になっています。
新 旅ボン イタリア編

新 旅ボン イタリア編

「ちびギャラリー」でおなじみのボンボヤージュさんの大人気旅ボンシリーズ第1弾が、新たに16ページを追加して、主婦と生活社より再発売!!犬の散歩とコンビニ以外は、ほぼ出かけない。自称「ひきこもり」イラストレーターが、ちょっと無理矢理「人生初の海外旅行」に連れ出され、あっちこっちを回ってきた、そんな旅行記マンガです。ローマ、フィレンツェ、ヴェネツィア、ミラノ、ナポリにカプリ島、ムラーノ島にボローニャも。イタリア観光のメインどころはしっかり回っていますが、あくまでへなちょこ旅行者の体験談。ガイドブック的なお役立ち情報は少ないですが、かなり面白い旅行記マンガですよ!主婦と生活社刊。
旅ボン ハワイ編

旅ボン ハワイ編

珍道中満載の大人気『旅ボン』シリーズ海外編第2弾。ハワイ島では釣りをして、ドアなしヘリから火山を見て、珊瑚で思い出のオブジェを作ったり、大自然を満喫。そして、オアフ島でのルアウショーにロミロミマッサージ、ノースショアでサメに会ったり、ビーチで泳いだり。さらにはお約束のダイアモンドヘッドや朝市、もちろんショッピングも。ガイドブック的な情報はほとんど含まれてはいないけど、ここまで笑える旅の本はほかにはありません!主婦と生活社刊。
新 旅ボン 富士山編

新 旅ボン 富士山編

大人気『旅ボン』シリーズの第5弾!引きこもり体質の作者が無理矢理連れ出された先で遭遇する騒動の数々…、今回は前作『旅ボン富士山編』で描けなかった幻の下山エピソードをはじめ、三保の松原など富士山周辺を徹底散策し、新規描き下ろし54ページを追加。期待を裏切らない抱腹絶倒エピソードが満載です!主婦と生活社刊。
旅ボン 沖縄編

旅ボン 沖縄編

珍道中満載の大人気『旅ボン』シリーズ!ボンさんご一行は沖縄へ。台風直撃のなか、敢行された沖縄訪問。波照間島、与那国島、石垣島、竹富島、西表島、那覇…出来上がりまで4年かかった超大作!?もちろんガイドブックとしては役立ちませんが、笑えることはまちがいありません!主婦と生活社刊。
大人ボン 41歳からの運転免許編

大人ボン 41歳からの運転免許編

大人気『旅ボン』シリーズの番外編!? 引きこもり気味なイラストレーター・ボンさんは突然「大人の男」に目覚める。カッコいい大人になりたい! それに必要なのはまず車!! ということで挑んだ運転免許の取得。41歳で始める教習所から初ドライブ、そしてまさかの……まで七転八倒する奮闘記。ですが、読んでも特に免許取得のコツなどは書かれていませんので、あしからず。 主婦と生活社刊
新 旅ボン 北海道編

新 旅ボン 北海道編

大人気『旅ボン』シリーズ復刻第2弾!ボンさんご一行が日本最北端と最東端を目指し、北海道を巡る珍道中。最北端の宗谷岬、最東端の納沙布岬はもちろん、知床半島や、さっぽろ雪まつり、クラーク像、釧路湿原、富良野、美瑛などなど見所満載!主婦と生活社刊。

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“好き”の気持ちに、国境はない。はっぴいえんど『風をあつめて』。村上春樹『海辺のカフカ』『ノルウェイの森』。岩井俊二『リリイ・シュシュのすべて』。ゆらゆら帝国『バンドをやってる友達』。台湾・台北で暮らす少女・緑(リュ)は、日本の文化を通じて新しい世界と出逢う。見たことのない景色。初めての感情。そして不思議な少年と夢に。まるで、風に吹かれるように。これは音楽を愛し、物語に救われたひとりの少女と、あなたの物語。『猫を棄てる 父親について語るとき』(著・村上春樹)で、装・挿絵を担当した台湾在住の漫画家が贈る、初連載作品。世界が私を待ってる。初めての物語、初めての音、初めての夢が、私と出逢う、その時を。●コミックビーム 公式ツイッター●@COMIC_BEAM
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1935年の台北城は、夜であっても、眩しく奇異な輝きを放つ、夢のように美しい場所だった。そんな台北城の一角に、百畫堂という名のカフェーがひっそりと建っていた。一階と二階には、甘いデザートに、氤?な香り、その中を忙しく往来する女給たち。三階は、関係者以外立ち入り禁止となっている、店主の書斎。ここには、豊富な蔵書、多様な収蔵品のほかに、一般の人には見えない幽霊と妖精が潜んていて……。『北城百畫帖』は史実にファンタジー要素を注ぎ、奇妙で懐かしい台湾を再現した作品。さぁ、あなたも当時の台湾に思いを馳せ、台湾の「昭和浪漫」に浸ってください。
台湾の少年

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一九三〇年、日本統治時代の台湾に生まれた蔡焜霖(さいこんりん)は、読書が好きな少年で、教育者になることを夢見て育った。戦争の色濃い時代は日本の敗戦で終わったが、戦後は国民党政権による新たな支配が始まり、ある日、町役場で働く焜霖のもとへ憲兵が訪ねてきて……。白色テロの深い傷を描いた台湾の傑作歴史コミック、第一巻。
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友繪の小梅屋備忘録

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1920年代日本統治下時代の台湾。料理の西洋近代文明と日本文化が流れ込み、多様な食文化が花開いていた。有名料亭「小梅屋」の孫娘・友繪(ともえ)が通う女学校では、創立5周年を記念して園遊会が開かれることに…。跡取りとして一人前であることを示すため、友繪は園遊会の飲食係に立候補。「園遊会で台北中の美味しい物を紹介したい!」園遊会で最高の料理を提供するため、友繪が袴の裾を翻し、和食洋食、お菓子に飲み物、台湾料理・・・などを探し求めて台北中を駆け回る!当時の料理文化を「美味しく」、「可愛く」、「詳しく」描いた本格派料理漫画!フィクションながら多数の史料に基づき、当時の様子を完全再現。解説やトリビアなども多数収録。
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台湾土産の定番である「烏龍茶」が、全く見向きもされなかった時代、「台湾茶の父」と後に呼ばれる二人が残した足跡を、実家が茶農家の作者が描きます。ひとりは、スコットランド籍の貿易商「ジョン・ドッド」。もうひとりは、廈門( アモイ)生まれの買弁「李春生(り・しゅんせい)」。ジョンは、台湾先住民の頭領の娘婿になりかけたという逸話も残る破天荒な冒険家。一方、春生は、天賦の商才を持ちながらも、慎重な性格で、敬虔なキリスト教徒。全く正反対の性格を持ち、もともとは台湾になんら縁のない異郷人の二人が共に台湾を訪れます。台湾茶葉を世界中へ広げるその道のりは、けして平坦ではなく、困難の連続! 茶農家からは紅茶全盛の時代に烏龍茶なんか売れるわけがないと協力を得られず、地方官僚からも嫌がらせを受け、そして中国大陸のライバルとの勝負も待ち構えています。さぁ、台湾烏龍茶が世界に羽ばたく伝説の旅が、ここから始まります。
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修学旅行の行き先が、台湾だという。なんともうらやましい、この学校には、日本で暮らす台湾人の美少女がいた。彼女の名は丁寧(ディン・ニン)。クラスきっての魅力的な女の子だが、彼女の家は貧しくて台湾行きの旅行代が払えない。あきらめた丁寧のために代金を立て替えた男がふたり。ひとりはクラスメートで、もうひとりは先生。恋ゆえか、それとも愛か――。そして秘密の修学旅行が始まる! 細部まで細かく描き込まれた台湾旅行のディティールに加えて、トライアングル・ラブ、写したノート、立て替え金の行方、母の想いなど魅力的な物語が作品を彩る。前作『ちちゃこい日記』(双葉社刊)で多くの漫画読みをうならせた才媛サワミソノが放つ、極上の台湾トラベル&ラブをお楽しみ下さい!
蘭人異聞録-濱田彌兵衛事件-

蘭人異聞録-濱田彌兵衛事件-

これぞ日本と台湾との協力の原点!知られざる歴史的事件とは…!?世は江戸時代…欧米列強は世界へ進出し、アジアの植民地支配を進めていた。台湾もその大きな波に飲み込まれ、オランダによって支配されつつあった。列強の影響力を受け入れざるを得なかったその時代に、実は台湾と日本が協力し、オランダを打ち負かした事件があったのだ。その名も…「濱田彌兵衛事件」(「浜田弥兵衛事件」「タイオワン事件」とも呼ばれる)長崎出身の日本人・濱田彌兵衛(やひょうえ)が中心となり、迫りくる列強の支配に台湾と日本で一矢報いたのだ…NHK大河ドラマ『青天を衝け』でも取り上げられ、話題となった濱田彌兵衛。しかし、その人物と、その名を冠した事件の知名度は低く、取り上げた書籍は日本ではほとんど出版されていない。この知られざる事件の顛末を、台湾人の漫画家・Kinonoが描き、台湾で金漫賞漫画新人賞ノミネートされた注目作が遂に邦訳!混迷の時代を生きる我々日本人にとって、必読の歴史漫画がここにある!!