あらすじ夏の甲子園大会、1回戦の相手は佐賀神崎高校。先発の一汰は146キロを計時する速球を投げるが今一つ波に乗れない。押され気味の展開に3回、早くも四葉ベンチが動く。投手・一汰、捕手・氷波を投手・天宮、捕手・ユタにバッテリーシャッフル!! 超高校級と称される天宮の甲子園初マウンドに期待が高まる!! そして 「考えるな、感じろ」がモットーでイケイケ野球でかき回してくる佐賀神崎に対して「考える野球」で強くなってきた四葉。0対0の均衡を破るのはどっちだ!?
同じチームに里中と不知火と山田と土井垣がいる感じですね。 どのキャッチャーと組むかで、ピッチャーの球って全然変わるからね。 投げやすさとかもあるし、自分が投げたい球とサインがマッチして三振とった時の高揚感でどんどんテンポ良く投げれる。 キャッチャーがとても重要というメッセージもあると思う。 野球漫画好きなので面白いと思います。