あらすじ延長戦に突入した四葉と絶対王者・大和第三による、夏の東東京大会準々決勝!! 11回表に祭造のタイムリーで1点を勝ち越した四葉。しかしその裏、一汰&優多郎の「原石バッテリー」が一死二塁のピンチを背負うと、打席に立つは三番・馬中!! 全てを背負った最強チームの主将の想いとは…!? 決着の刻、迫る!!
同じチームに里中と不知火と山田と土井垣がいる感じですね。 どのキャッチャーと組むかで、ピッチャーの球って全然変わるからね。 投げやすさとかもあるし、自分が投げたい球とサインがマッチして三振とった時の高揚感でどんどんテンポ良く投げれる。 キャッチャーがとても重要というメッセージもあると思う。 野球漫画好きなので面白いと思います。