あらすじ四葉と絶対王者・大和第三による、夏の東東京大会準々決勝!! 同点で迎えた9回裏、一汰が投じるスライダーの捕球に手こずっていた氷波に代わり、己を変える決意をした優多郎がマスクを被る!! 四葉が誇る“原石バッテリー”が、大和第三の四番打者・宮大に立ち向かうが…!?
同じチームに里中と不知火と山田と土井垣がいる感じですね。 どのキャッチャーと組むかで、ピッチャーの球って全然変わるからね。 投げやすさとかもあるし、自分が投げたい球とサインがマッチして三振とった時の高揚感でどんどんテンポ良く投げれる。 キャッチャーがとても重要というメッセージもあると思う。 野球漫画好きなので面白いと思います。