あらすじ中途採用で入社した門井は昔の同級生だった。その門井の歓迎会で白方は告白をされる。お酒が入りながらも一途な門井のきれいな心に触れ、意気投合した二人は終電まで飲み明かしたがそのことを知った小坂に、白方は人気のないところへと連れ込まれてしまう。小坂の心無い言葉に白方はかっとしてずっと引っかかっていたことを酷い言葉で返してしまった。すると「だから乗り換えるのか」と、無理矢理に押し倒され、いつもと違う乱暴な触り方に、白方は恐怖を感じ……。