あらすじ撮影が進むうち、英子のキララへの恋心は高まっていった。志保は自らキララとの濡れ場を申し出て、英子に見せつける。そして、ついに夢野はついにキララと英子の濡れ場シーンの台本を二人に手渡す。覚悟を決め、撮影に臨んだ英子だったが、セットの屋形船を約20社50人の取材陣のカメラが狙っていた!そして、最高の観客、志保も現れて…!?