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クズの本懐(1)
品行方正な美男美女カップルとして、周囲から羨望の眼差しを浴びている花火と麦。理想的な男女交際に見える二人には、誰にも言えない“ある秘密”を共有していた。
クズの本懐(2)
理想的な恋人同士に見える花火と麦。二人は、互いに叶わぬ恋に身を焦がす“契約上の恋人”だった。愛する人のぬくもりを、相手に重ねて慰め合う日々。大事な人を傷つけながら傷ついていく不器用すぎる青春模様。誰よりも純粋で誰よりも歪んだ純愛ストーリー、第2巻。
クズの本懐(3)
“契約上の恋人”という関係を、人知れず続けていた花火と麦。しかし、絵鳩の告白によりついに花火は偽りの関係を打ち明けてしまう。そんな年若い彼らに、茜は何を思うのか――。それぞれの恋心が、想いを、身体を、縛り付けていく。絡まった赤い糸は解けない、純粋で歪んだ純愛ストーリー、第3巻。
クズの本懐(4)
茜の歪んだ本音を知った花火は、あるひとつの決意をする。愛しい人の代わりに、足りないモノの代わりに、求めてしまうぬくもりがある。それぞれの恋心と欲が渦巻く拗れた関係と、縺れる赤い糸の行方は……。純粋で歪んだ純愛ストーリー、第4巻。
クズの本懐(5)
正式に付き合うことになった花火と麦だったが、絵鳩の歪んだ愛情が花火を惑わせる。一方、一途に麦を想い続けるモカは……。届かぬ想いは心に堕ちて染みとなり、鋭い棘を持つ欲となる。熱を求め、欲に塗(まみ)れて、人は形を変えていく。純粋で歪んだ純愛ストーリー、第5巻。
クズの本懐(6)
告白を決意した花火、モカの気持ちと向き合う麦。花火を想い続ける絵鳩。前に進みたい、受け止めたい、終わりにしたい全部本音で、全てが嘘――。人は誰でも、臆病なまま恋をする。純粋で歪んだ純愛ストーリー、第6巻。
クズの本懐(7)
傷心の花火は、絵鳩と軽井沢にいた。この旅が二人の関係を終わりへと導いてゆく。一方麦は想いが届いてもなお、手に入らない奔放な茜に苦悩する。彼女の心を動かすのは、一体誰なのか――。「変わりたい。」そう願えば願う程恋に囚われ、想いに縋り、大切な誰かを傷つけずにはいられない。純粋で歪んだ純愛ストーリー、第7巻。
クズの本懐(8)
花火、麦、茜、鳴海、早苗、モカ。絡まりあった赤い糸は、切れて解けて結ばれて、それぞれに新たな糸を紡ぎだす。不器用すぎた彼らが、歪な恋の先に見つけた「本懐」とは――。誰よりも純粋で誰よりも歪んだ純愛ストーリー、ついに完結。
クズの本懐(9) decor
服飾デザイナーを目指して進学したモカ、茜&鳴海夫妻の奇妙な結婚生活、互いを思いやりながらも不器用な関係の早苗と篤也、現実逃避して変わらぬままの麦、そして花火―――。自分の中の「本物」を求め続けそれぞれが歩んだ道と、その先にある未来。純粋で歪んだ純愛ストーリー、「あれから」を描いた最終エピソード。