あらすじいよいよインターハイの予選会が始まった。順調にいけば、月本は3回戦で孔と、星野は準々で佐久間と当たるというカードだった。駅前の卓球場タムラ時代からペコになかなか勝つことができなかった佐久間は、星野との対戦に闘志を燃やす。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 久しぶりに読み返したがやはりいいな。主要な登場人物の心情がどれもたまらんものがある。読み返すたびに思うのは孔文革と海王学園卓球部が好きになるね ・特に好きなところは? 孔文革の変化。初期のエリート意識剥き出しと自己憐憫っぽいジョークからのコーチに諭されたあとの卓球部への馴染み具合 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! ある意味俺のおすすめするマンガの基準にもなっているくらい好きなので未読の方にはぜひ読んで欲しいです