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本日も、地球侵略を企てたり企てなかったりするケロロたち。そんなある日、突如何者かに日向家がまるっと盗まれてしまう!! 日向家を取り戻すため、ケロロ小隊が向かったのは、極寒の地、南極!?
本日も、地球侵略を企てたり企てなかったりするケロロたち。そんなある日、突如何者かに日向家がまるっと盗まれてしまう!! 日向家を取り戻すため、ケロロ小隊が向かったのは、極寒の地、南極!?
西暦2000年、南極に隕石が落下。かくして有史以来の大カタストロフィー「セカンド・インパクト」が起こった。それから15年、新たな危機が人類を襲う。「使徒」襲来である。使徒に対抗すべく、人類は汎用人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」を開発。そして、パイロットに選ばれた「3人の少年少女」たちの戦いが、今、始まる――。
映画ドラえもんのあの感動をコミックで! 日本の暑さからのがれるために南極に行った、ドラえもんとのび太。のび太は南極の氷の中から、不思議な腕輪(リング)を見つける。調べてみると、その腕輪(リング)は10万年前に氷に埋まってしまったものだとわかった。しかし、10万年前に南極に人は住んでいないはず…。10万年前の南極で、いったい何が起こったのか…!? ドラえもんたちが、10万年前の南極で大冒険!! 2017年春、全国東宝系映画館で公開した「映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」本編ストーリーを、コミック形式に再構成したアニメフィルムコミックス! オールカラーで迫力満点!
絵柄がアニメにも原作にも似てない、細い線だったから新鮮だった(これがデビュー作だというのだから驚く)。 話の展開的には軍人だったなコイツらと言ったカッコよさと『ケロロ』らしいコミカルさがあったが、冒頭で日向家が接収されてフェードアウトしてしまった辺りで家やノスタルジー(記憶)と家族を重視する吉崎観音とは決定的に違うなと感じた。 この漫画終盤と本編で活劇「ケロロとフユキ…」のシリーズが始まっていて、ベテランと新人がアクションシーンで競い合ってる形になってる風でちょっと笑った