あらすじ杉本、黒沢と共にコースを回る一彦は、自分の不調はド素人キャディであるひかりのせいだと怒り、彼女をクビにしろと言いだした。杉本は一度は了承したものの、黒沢によって一彦のクレームが不当なものであると証明され、ひかりはそのままキャディーを続けることになった。さらにイライラがつのった一彦の成績は、どんどんひどくなっていくが…。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ ヤングサンデーで連載中に読んでいたが今回久しぶりに読み返した。やはり主人公の星野ひかりのライバルキャラは強烈だった・・・ よくみると途中から坂田信弘が原作から監修になって外れていたんだな ・特に好きなところは? 24巻で唐突に「悪意ムンムン」で坂田信弘が登場したところ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 坂田信弘/かざま鋭二のコンビが好きなら読むのはおすすめです 初期はゴルフを捨てた天才プレイヤー・杉本真が星野ひかりのゴルフの才能を開花させようとする話でこの辺までが坂田信弘原作のかざま鋭二のゴルフ漫画でしたが坂田信弘が外れたあたりから、ライバルキャラや周りの登場人物のおかしさが加速していく・・・