あらすじ四菱レディース決勝ラウンド。牛山が80センチのイーグルパットを外し、プレーオフはひかりと香月の一騎打ちが決定した。見守る川田たちは「短期決戦なら、飛距離の出るひかりが有利」と喜び、プレーオフ会場の18番ホールへと駆けていく。だが、当のひかりは、別れ際に握手を求めてきた牛山によって、故意に右手を握りつぶされてしまう。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ ヤングサンデーで連載中に読んでいたが今回久しぶりに読み返した。やはり主人公の星野ひかりのライバルキャラは強烈だった・・・ よくみると途中から坂田信弘が原作から監修になって外れていたんだな ・特に好きなところは? 24巻で唐突に「悪意ムンムン」で坂田信弘が登場したところ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 坂田信弘/かざま鋭二のコンビが好きなら読むのはおすすめです 初期はゴルフを捨てた天才プレイヤー・杉本真が星野ひかりのゴルフの才能を開花させようとする話でこの辺までが坂田信弘原作のかざま鋭二のゴルフ漫画でしたが坂田信弘が外れたあたりから、ライバルキャラや周りの登場人物のおかしさが加速していく・・・