あらすじ借金を返済せぬまま姿を消した新作を追い、タイへと渡った銀次郎。早々に新作を発見し、ゼニを取り立てたのだが、そこに割って入る男がいた。賭場の経営者だというその男は、銀次郎の取り立てたゼニに対し、「それは俺のものだ」と主張。一歩も譲らない銀次郎に拳銃を向け……?
とにかく息の長いマンガ。絵は下手。でも勢いと迫力のありなかなか魅力的に感じました。 漫画開始当初はトイチでかなり高い利子の設定だったけど現代では、もっとひどい。 ミナミの帝王のもっとひどい版がウシジマくんという事。 ヤクザも厳しい世界になってきております。