📣マンバからのお知らせすがやみつる『コミカライズ魂』【夏目房之介のマンガ与太話 その15】 https://manba.co.jp/manba_magazines/21980 石ノ森原作をマンガ化した主要な作家の一人であるすがやみつる氏による、「コミカライズ」ビジネスの拡大を始めとしたマンガ史研究の上で貴重な証言が山盛りな一冊です。
男の子が主人公check_circle解決済みvisibility183mode_comment5ゲームセンターあらしてつ▼いつごろ読みましたか 1980年代?? ▼なにで読みましたか(マンガの形式) 雑誌 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年 ▼作品について覚えていること【必須】 肝心な題材をわすれました。それがわかればすぐ検索できるのですが…スポーツものではなく、変わった題材なんですが、スポ根みたいなマンガです。必殺技がとにかく大袈裟で、炎が出たり、イナヅマがでたり… ヨーヨーだったかな?コマだったかな?…なんかそんな題材だった気がします… 唯一の記憶は、主人公が出っ歯の男の子です。
田中圭一×すがやみつる先生インタビューbooklive.jp「漫画家が命を込めた一コマ」について、漫画家・田中圭一がインタビューする「わが生涯に一片のコマあり」第14回は、『ゲームセンターあらし』のすがやみつる先生に直撃! 伝説級の秘話がゾクゾク飛び出しました!
「教員は学生を育てるクリエイター」~すがやみつる氏に聞く研究者・教育者としての足跡CG・映像の専門情報サイト | CGWORLD.jpマンガ『ゲームセンターあらし』をはじめ、数々の人気作で知られるマンガ家・小説家のすがやみつる氏。...
すがやみつる|notenote(ノート)マンガ家・小説家です。2020年4月、京都精華大学のマンガ学部キャラクターデザインコースから同大学国際マンガ研究センター教授になりました。2020年4月末、35年ぶりの自身作画による描き下ろしプログラミング入門マンガ『こんにちはPython』が発売予定です。
当時人気の出始めたコンピューターゲームを題材にしたマンガですが、その実、内容としてはかなりスポ根です。特訓、そして必殺技!!頻繁に出血もしますし、ライバルともわかり合います!! 時代的にはファミコンブームのちょい前くらいなので、アーケードゲームが主体です。わたしも近所のゲームコーナーによく行ったなぁ・・ 作中、しょっちゅう大会が開催されるのですが、話が進むにつれてどんどん大掛かりかつトンデモ設定が進行し、最終的には核ミサイルや怪獣から青き地球を救います! 心に残った名場面 ・虫歯の治療にいった先の歯医者さんがゲーム狂で、椅子に拘束された挙句「君が買ったら、虫歯の利用はタダにしてやろう、ただし君が負けたら麻酔なしで君の虫歯を抜く!」と勝負を挑まれる場面 ・ライバルの月影一平太が塾のテストを投げ出してあらしの救援に向かった際、その塾の先生がその姿に感動して0点のテストに100点をつける場面