元子役スターだったエヴリンは、母親との確執から芸能界を引退し、父から継いだモデル事務所を経営していた。ある日、危機に陥った事務所にアルと名乗る謎めいた青年が現れて、ずっとエヴリンのファンだったと告げ、彼女を救う。初めは戸惑っていたエヴリンもやがてアルの優しさに惹かれるようになるが…!?
日本一の恐怖の語り部・稲川淳二。その独特の口調で語られる身の毛もよだつ恐い話の数々をコミック化! 現世へのすさまじい執念が、我々を究極の恐怖につき落とす!!!
日本一の恐怖の語り部・稲川淳二。その独特の口調で語られる身の毛もよだつ恐い話の数々をコミック化! 超心霊スポット、富士の樹海で起きた想像を絶する恐怖!!!
日本一の恐怖の語り部・稲川淳二。その独特の口調で語られる身の毛もよだつ恐い話の数々をコミック化! 日常の中の、ふとした「非」日常…そこには凄まじい恐怖が存在する!!!
日本一の恐怖の語り部・稲川淳二。その独特の口調で語られる身の毛もよだつ恐い話の数々をコミック化! これでもかと襲いかかる恐怖の真実…貴方は、耐えられますか?
日本の夏の風物詩としてなくてはならない、恐怖実話の最高峰、ホラーの語り部・稲川淳二。その実話怪談を原作とした、夏の稲川コミック! テレビの怪奇特集の番組、とある掛け軸が紹介されていた。そのテレビを見ていた視聴者からある電話が……「首切りの掛け軸」、深夜の工場に足音が響く。見回りに出た宿直の人が遭遇したものとは……『窓を叩く女』や番組の中継の後、残ったスタッフと闇鍋をやる事になったのだが……『真っ赤な闇鍋』など全15編収録。
両親を亡くし、高級娼婦(クルティザンヌ)としての指導を受けるリュシーは、ある夜、美しい瞳の詩人・ユベールに出会う。彼に惹かれるリュシー。しかし、自らの境遇に巻き込みたくなくて…!?
フローリー家のメイド・リーザが、お嬢様の気まぐれで身代わりとして舞踏会に!? その場で伯爵家の子息ローレンスに身分違いの恋をしてしまったリーザの恋の行方は…? 社交嫌いのお嬢様メリッサの恋、そしてフローリー家の長男アルバートの恋を描いたスピンオフ、三部作全てを収録した豪華版で華やかに登場!
オトメイトの大人気タイトル『AMNESIA』待望のコミカライズ第一弾!!8月1日以前の記憶をすべて失ってしまった主人公と、見知らぬ『彼』との恋模様を4人の作家がキャラルートごとにコミカライズ!一途な年下幼馴染のシン、やさしいお兄さん的存在のトーマ、女性を惑わす魅惑的なイッキ、クールで合理的なケント、4人の魅力的なキャラクターとの恋をそれぞれの作家が描きます。
男所帯の「新選組」に、女隊士として入隊した桜庭鈴花。国のために命をかけるんだもん!女だからって甘く見ないでよね!そんな鈴花を迎えたのは、女好きだけどいざという時は頼りになる局長・近藤勇、何事にも冷静沈着な副長・土方歳三、文武両道心優しい山南敬助など個性的な隊士たち。でも若い男の中に女が一人、何も起きないわけがない…!?幕末という時代を命の限り駆けぬけた、「新選組」隊士たちと鈴花の恋絵巻!!
失踪した美貌の新妻、織江の正体はくノ一だった。国破りを企てる元藩主の懐刀と公儀隠密のくノ一、夫婦の契りを結びながらも会うことを許されない彦馬と織江のせつなく燃える愛。
「私の手ね……指の谷間に傷があるんですよ。ほら、これ。引っかき傷……実はこれね……“幽霊に付けられたんですよね……”」日本一の恐怖の語り部・稲川淳二。その独特の口調で語られる身の毛もよだつ恐い話の数々をコミック化!「恐くて身体が動かない?そうじゃなくて…まだまだ恐い話、聞きたいんでしょー?」「稲川淳二のバイク事故」を含む全11話を収録。あまりの恐さに身の毛もよだつ戦慄の世界にご案内いたします…
壁の隙間に生首を見た若者。誰にでも見えるわけではないようです…。リイド社刊『コミック稲川淳二のすご~く恐い話~非常階段の生首~』より。
学生の頃、後輩の家に泊まりに行った稲川。真夜中に奇妙な音を立てる窓が気になって眠れず、稲川がカーテンを開けるとそこには!?リイド社刊『コミック稲川淳二のすご~く恐い話~富士の樹海~』より。
一人暮らしを始めるために中古家具店でベッドを買った青年。ある夜、寝苦しさに目覚めた彼の目の前には、見知らぬ外国人が立っていて…。リイド社刊『コミック稲川淳二のすご~く恐い話~さまよう人形~』より。
日本一の恐怖の語り部・稲川淳二。その独特の口調で語られる身の毛もよだつ恐い話の数々をコミック化!廃屋に封じられた怨念は、恨み、呪い、復讐するために、新たな依り代を呼び寄せた…
日本随一の恐怖の語り部、稲川淳二の独特の口調で紡ぎだされる恐怖実話の数々をコミック化!東京・八王子にある有名な心霊スポット・八王子城址。そこへ撮影に行くことになったのだが、猛スピードで走り去る肝試しの帰りとおぼしき車とすれ違うなど、出だしから嫌な予感が……そして、その嫌な予感通り、とんでもない恐怖に襲われることに……
旧家へ取材に行ったスタッフが、その離れに建つ立派な部屋に泊めてもらうことに。廃屋を移築したという、その部屋には何か因縁があるようで…!?リイド社刊『コミック稲川淳二のすご~く恐い話~旧家の首吊りの家~』より。