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岡崎京子
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岡崎京子の作品の感想・レビュー
岡崎京子
おかざききょうこ
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岡崎京子の作品の感想・レビュー
16件
「リバーズ・エッジ」読んでみた
リバーズ・エッジ 岡崎京子
かしこ
※ネタバレを含むクチコミです。
周りに気を付けて読んだほうがいい
pink 岡崎京子
star
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motomi
表紙の絵が気になり試し読み。スクロール2ページ目で中の大きさで裸体画が・・一瞬びっくりして閉じてしまいました。(笑)試し読みだけではあらすじの内容までは見られなかったので、もう少し読み進めてみようかな。
モテるって何?
マジック・ポイント 岡崎京子 大原まり子
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
においまで感じる。
リバーズ・エッジ 岡崎京子
star
star
star
star
star
干し芋
高校生の多感な時期に、こんなに盛沢山なことが合ったら、心が付いて行かないんじゃないかなぁ。 でも、その中に、日常があって、噂が噂をよんで大きなことになって、根も葉もないことでいじめになったり、相手のことをよく知らない表面的な付き合いで、仲良しなふりしたり、・・・。 『あたし達は、何かを隠すためにお喋りをしてた。何かを言わないですますためにえんえんと放課後お喋りをしていたのだ。』って、そうそうって思える。 大切なことは言わないで、TVや芸能人の事で盛り上がってた過去を思い出したりした。
どうしようもなくなってしまった夫婦の不和
秋の日は釣瓶落とし 岡崎京子
名無し
週刊漫画アクションに掲載されたものの長いこと単行本化されていなかった作品だそうです。岡崎京子作品を全部読もうと思ってコツコツ読み進めているけど、今まで読んできた作品のどれとも違う印象を持った。暴力的な残酷さがないからかもしれない。かといって楽しい話な訳でもないのだが。漫画雑誌よりも文芸誌に掲載されたと言われた方がピンとくる感じがした。向田邦子っぽい。岡崎京子もこういうの描くんだな〜という新鮮さがあった。最後の著者紹介のところに「家族とのチャンネル争いを繰り広げながらも、笑いが絶えない。お肌の調子良好。健康良好。」と書いてあったのが微笑ましかった。
タイトル通りの話ではある
私は貴兄のオモチャなの 岡崎京子
名無し子
主人公の星山星子は空知くんのことが好き。何年も片思いしていて何回も告白してフラレ続けているがそれでも好き。しかし夏休みのある日に空知くんから電話で映画に誘われます。そして失恋で自暴自棄になった空知くんから「俺のペットになれ」と言われてしまいます。タイトル通り『私は貴兄のオモチャなの』というような展開になる訳ですが、ここに別の男達も加わって星子はかなりめちゃくちゃな目に合います。最終的に空知くんが星子に対して「酷いことをしてごめん」と謝って二人は別れるけど、星子は空知くんのことを嫌いにならなかったという話です。 岡崎京子先生の絵じゃなかったら読めないようなバイオレンスなシーンがあるし、あらすじにも「賛否両論の激しい反響を巻き起こした表題作」とありますが、私は好意的に受け取りました。岡崎京子作品は普通だったら犯罪や事件になるような出来事にキャラクター達がよく巻き込まれますが、ラストはおとぎばなしみたいに「めでたしめでたしチャンチャン♪」で終わるのが特徴ですね。『pink』では主人公のユミちゃんがスリルとサスペンスを得る為にワニを飼っていましたが、星子がどんな暴力も愛だと思えたのはそれが一番リアルだったからなのかもと思いました。
ボーイミーツガールin集合住宅
ジオラマボーイ☆パノラマガール 岡崎京子
名無し
今時こんなこと言うと古いって怒られそうですが少女漫画って「女の子の恋と成長の物語」じゃないですか。最近は違うかもしれないけど往年のテーマはそうですよね?「ジオラマボーイ☆パノラマガール」を読んだ時に「あっ!これめっちゃ少女漫画じゃん!」と思いました。まず主人公が地味で冴えない女の子なんです。岡崎京子もこんな普通の女の子を描くんだってビックリしました。しかも偶然出会った男の子に一目惚れするんです。でも彼には他に好きな人がいるし、久しぶりに再会したら自分のこと覚えてないしで散々なんです。そっからとりあえずヤっちゃうのは全然少女漫画らしくないけど、ヤっちゃってなんとなく一緒にいたらお互い本当に好きになってた…なんてのはリアルな普通の女の子の話として本当にありそうじゃないですか。無理やりだけど「女の子の恋と成長の物語」として当てはまってると思いませんか?
居心地の悪い「幸せな家族」
ハッピィ・ハウス 岡崎京子
名無し
主人公のるみ子ちゃんは中学一年生なんだけど、小学校の卒業式も二日酔いで出席したほどの酒飲みだし、おまけにヘビースモーカー。今の世の中じゃこんな設定はムリかな?でも岡崎京子だったらアリかな?とか、ついつい余計なこと考えながら読んじゃいました。熱心なファンじゃないし、偉そうなこと言うけど、もっと完成度の高い作品は他にもある。でも「幸せな家族ってなんだよ?」っていうメッセージが古臭くないから、今の時代に映像化しますって言われても様になるんだろうな。逆にそれめっちゃ観たい。中一女子が自分の家をラブホにして金稼いで自活しようとするドラマなんて…やっぱり怒られるかな…。
今読むべき
ヘルタースケルター 岡崎京子
名無し
実写化女優が逮捕された後、近所の本屋さんで見て急に読みたくなった。実写と違い主人公のメンヘラ感が強く、より現実的で悲しい。女の子って誰しも必ずこういう一面を持っていて、社会上では取り繕ってるだけじゃないかと思う。
岡崎京子のハッピーな作品もオススメ
岡崎京子未刊作品集 森 岡崎京子
名無し
巻末の解説でも表題作の『森』ばかり取り上げられてたけど、他の読切も面白いよ。岡崎京子のハッピーな作品もいいよね。17歳の誕生日を迎えた女の子が幼なじみで片思いの男の子に無理やり迫ろうとする『やさしくしてね』がコミカルで好き。男の子の「オレの少年心 ふみにじりやがってー!!」が名言だなと思った。けどなんかこのフレーズを前にも読んだことがある気がした…。 岡崎京子は文章もよく書いていてエッセイ集『オカザキ・ジャーナル』を愛読してるんだけど素の彼女もとっても面白い。おちゃらけたり真面目になったり悲しくなったり作品そのままの人だなぁという印象。1991年4月のエッセイ『ナニが「少年の心」だッ!!』で、とある雑誌で若い男の子が「いくつになっても男は少年の心を持っていたほうがいいと思います」と発言しているのを読んで「本当の少年は自分が少年であることにうしろめたさとごうまんさと恥ずかしさを持っているはずだから」と憤慨したと書いていた。 このエッセイの4年後に『やさしくしてね』を描いてるんだよね。本人は忘れてるかもしれないけど。でもこの岡崎京子の言葉を踏まえると「オレの少年心 ふみにじりやがってー!!」の感じ方も変わってくる。男の子にも女の子にも『やさしくしてね』のダブルミーニングなのかもな。
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