menu
メニュー
秒で見つかるいいマンガ
zoom_in
絞り込み
login
ログイン
閉じる
メニュー詳細
クチコミ
自由広場
おすすめ教えて!
思い出せないマンガ
マンバ通信
ユーザー
管理者向け
管理
一覧から探す
マンガ総合
arrow_forward_ios
カテゴリ
arrow_forward_ios
ジャンル
arrow_forward_ios
年代
arrow_forward_ios
著者
arrow_forward_ios
メディア化
arrow_forward_ios
巻数
arrow_forward_ios
雑誌
arrow_forward_ios
タグ
arrow_forward_ios
ユーザー
arrow_forward_ios
こだわり条件から探す
受賞作品
arrow_forward_ios
新連載
arrow_forward_ios
読切
arrow_forward_ios
完結
arrow_forward_ios
サポート
マンバについて
arrow_forward_ios
投稿について
arrow_forward_ios
著作権について
arrow_forward_ios
作品登録依頼
arrow_forward_ios
国内最大級のマンガ総合情報サイト
クチコミ
自由広場
おすすめ教えて!
思い出せないマンガ
マンバ通信
ユーザー
search
zoom_in
絞込検索
管理
login
ログイン/会員登録
無料マンガ
セール
Kindle
Unlimited
Webマンガ
ランキング
リスト
マンガ賞
雑誌
新連載
新刊
読切
完結
マンガ
著者
新着トピック
おすすめ教えて!「
2〜3年内に完結した漫画で終わり方がグッと来るやつ
」
トップ
arrow_forward_ios
著者総合
arrow_forward_ios
ナナトエリ
arrow_forward_ios
クチコミ
ナナトエリ
ななとえり
notifications
著者をフォローする
マイページに追加しました
作品(6)
読切(1)
感想・レビュー(5)
雑談・質問(1)
自由広場(7)
メディア化(1)
外部リンク(1)
関心のあるユーザー(6)
関連する著者(1)
関連記事(1)
ナナトエリの作品の感想・レビュー
5件
ゲーム依存と依存させる仕掛けがよくわかる
ゲーマーズ×ダンジョン 僕はゲーム依存じゃない ナナトエリ 亀山聡
六文銭
自分もゲーム大好きマンで、小さい頃『信長の野望』にハマって、夏休みとか寝ずに鼻血出して失神するまでやってました。 今でもゲームが好きだし、時間を忘れてゲームの世界に入り込む、プレイしている時の非現実的な感覚の楽しさは中毒になるのも頷けます。 だから主人公のゲーム好きに共感できました(特に、子供の頃友達とロッ○マンを1機交代で~とか自分もやってたから懐かしい) が、やっぱりソシャゲーのハマる部分だけは理解できなかった。 自分が据え置き中心で、そこまでゲーマーじゃないと言われればそれまでですが、ソシャゲー特有の 基本無料で課金して強くなる とか レアアイテムひかせるガチャ とか 終わりのないストーリー、イベントによるランキング制度とか、やっぱりよくわかないんですよね。 ゲーム世界以外の雑音が多くて、ゲームに集中しているのか、システムに翻弄されているのかわからなくなる感じ。 特にお金で強くなる(強キャラをお金で当てるのも含)のも違和感があって、ゲームの醍醐味ってストーリーやキャラの魅力だったり、マリオとかに代表される自分のプレイスキルが上がることでクリアする爽快感が大事だと思うんですよ。 なんで、自分は主人公のように親の財産をつぎ込んでまで課金するほど依存症にはならなそうなだと思いつつ、本作は、そんな依存症の人たちの対処法を描くのと、どうしてそうなってしまうのか?という理由まで描いているのが大変参考になりました。 特にソシャゲにハマる仕掛けの部分は、すごく納得してしまいました。 「コンプガチャ」とか計算しつくされた設計に恐怖すら覚えます。 ゲームって本来エンタメのはずなのに、こんな形のものが出てくるのはなんとも悲しいものですが、理由がわかれば対策できそうなので、是非読んでほしいし、むしろ子供とかにも読んでほしい。
素敵な夫婦の日常漫画
僕の妻は発達障害 ナナトエリ 亀山聡
野愛
発達障害について学ぶ作品というより、微笑ましい夫婦の日常作品です。 漫画家のアシスタントの夫・悟の視点で、発達障害を抱える妻・知花との日々が描かれています。 頭の回転が速くお喋りが大好き。子どもみたいに感情表現が豊かでパワフル。 悟さんはそれらを発達障害の特性と片付けるのではなく、知花さんの面白いところ可愛いところとして受け止めています。 お互いを受け入れあって尊敬しあっているのが素敵で、こんな夫婦になりたいなあと憧れます。 「○○だからこうするといい」なんてものはなく、その人自体を理解しようとすることが一番大切だと改めて実感できました。 可愛らしい夫婦の日常に心があたたまるので、気軽に読んでみてほしいです。
歳を重ねると生きやすくなるとよく聞くけれど。。
未中年~四十路から先、思い描いたことがなかったもので。~ ナナトエリ ジェーン・スー
Pom
1巻完結で、検索したら出てきたので読んでみました。 この漫画に描いてある通り自分の思い描いてた20代、30代って思ったのと全然違って、子供の頃に自分の親はすごい大人だって思ってたけど、実はそんなことなかったのかもしれないと思う。 SNSなどは、発展していくけど人間の本質も悩みも不安も本当変わらないのなぁ〜って考えさせられた漫画でした。 とてもリアルでした。 アラフォーだけでなく、女性なら誰しも共感する部分のある漫画なのでは。
とある夫婦の"普通の日常" #1巻応援
僕の妻は発達障害 ナナトエリ 亀山聡
sogor25
この作品は漫画家のアシスタントで夫の悟さんと発達障害を抱える妻の知花さんという夫婦の生活を描いた作品です。 タイトルを見ると少し固い内容をイメージされるかもしれませんが、表紙の絵を見ていただければわかるように、優しい絵柄で夫婦の日常を描いた、とても読みやすい作品になっています。 物語は主に夫の悟さんの視点で描かれておりますが、悟さんは夢である漫画家になかなかなれないことから自らを「ちゃんと生きられていない」という風に形容していて、そんな理由もあってか、発達障害を抱える知花さんに対してとてもフラットに接している印象を受けます。 知花さんと会話しているときや作品の中で起こるトラブルに対して悩んでいるときなどに悟さんは「発達障害」という言葉を使わずに言葉を紡いでおり、このことからも彼が「発達障害」そのものとは関係なく、知花さんという1人の女性に対して寄り添って生きていることが感じられる作品です これはあくまで私の個人的な感想なんですが、この作品は「発達障害」について描いている作品ではないんじゃないかと思っています。 「発達障害」は厚生労働省のホームページでも、病気ではなく生まれつきの特性で、そして個人差がとても大きいという特徴があると説明されています。 この作品も「知花さん=発達障害」という構図ではなく、知花さんの人物像を表現する根拠として「発達障害」を用いているように感じられ、悟さんも「知花さんが発達障害だから」ではなく、知花さんがどういう人物で、トラブルを解決するためにどうすればよいか、というのを一生懸命に悩んでいるように見えます。 つまり、悟さんが「発達障害について知る様子」ではなく、「愛する相手のことを理解していく様子」を描いている作品なのではないかと思っています。だからこそ「発達障害」自体が特別なものではなく、相手のことを知ることで理解し合える存在に感じられ、今まで発達障害と関わりがなかった方にも強く共感できる作品になっているのではないかなと思います。 他にも『アスペル・カノジョ』や『リエゾン ーこどものこころ診療所ー』、『見えない違い 私はアスペルガー』など、発達障害を取り扱った作品はいくつかあり、そんな作品と併せて読んでもらいたい作品です。 1巻まで読了
変わり者が集まった不器用な家族の物語
アナグマの気持ち ナナトエリ 亀山聡
たか
※ネタバレを含むクチコミです。
感想・レビューをもっとみる
ナナトエリの作品についての雑談・質問
1件
mode_comment
32
約2ヶ月前
ネタバレ
雑談
ゲーマーズ×ダンジョン 僕はゲーム依存じゃない ナナトエリ 亀山聡
ゲームとともに生きてきた男が「ゲーム依存」と向き合う
雑談・質問をもっとみる
ナナトエリ
ななとえり
notifications
著者をフォローする
マイページに追加しました
作品(6)
読切(1)
感想・レビュー(5)
雑談・質問(1)
自由広場(7)
メディア化(1)
外部リンク(1)
関心のあるユーザー(6)
関連する著者(1)
関連記事(1)
秒で見つかるいいマンガ。
マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。
book4
著者の作品
person
ログイン
link
外部リンク登録
schedule
履歴
home
ホーム
arrow_upward
先頭に戻る
menu