父親が亡くなったショックで気持ちがどん底に行きそうなところをゲームをやることによって自分で引っ張り上げる描写すごかった。ああやって気持ちが落ちそうなときに好きなもののことを考えて逃避することってある。
職場の同僚の方にゲーム依存を指摘されるところで1話が終わりましたが、冒頭ではけっこうヤバいところまで行ってる描写があったのでこの先どうなるか怖いですね!
父親が亡くなったショックで気持ちがどん底に行きそうなところをゲームをやることによって自分で引っ張り上げる描写すごかった。ああやって気持ちが落ちそうなときに好きなもののことを考えて逃避することってある。
職場の同僚の方にゲーム依存を指摘されるところで1話が終わりましたが、冒頭ではけっこうヤバいところまで行ってる描写があったのでこの先どうなるか怖いですね!
あらすじに「“当事者”として描くリアリティコミック」ってあるということは「僕の妻は発達障害」の夫の方を主人公にした話ってこと?
エッセイではないっぽいので単純に作者に依存経験があるということかもしれない
あそこまで堕ちるのに父親の死がメンタル的に大きくて、そしてそれを加速させたのが父親の遺産っていうのがまた・・・
仕事も行かなくなっちゃうのか…
うつ病も、依存症も、いっきに受け入れるのは難しいだろうな
未唯さんみたいに無理矢理にでも引っ張ってくれる人なんてそういないから、主人公は本当にラッキーなんじゃないか?こういうのって身内じゃないほうが逆によかったりするのかな。
あのおじさんが言う神って、未唯さんのことかな
ご時世的に「神様」っていう単語を聞くとドキッとするよね…
10年引きこもってネットゲームしてたお父さんの話がすごかった。
KEYさん、ソシャゲ業界事情に詳しすぎる
ゲーム依存ってギャンブル依存とそんなに変わりないじゃん…!
主人公がアカウント削除できると思わなかった
逃げ出して家着いてから、気の変わりようが急でびっくりしました。
自分でもこのままじゃヤバいって思ったってことなんでしょうかね…?
それに加えて、心配してくれる人たちの存在を認識して孤独感から抜け出せたから、って感じなんですかね。
個人的には主人公が依存症を認めるまでもっと時間がかかると思っていたので、意外だなと思いました。
そういえば今月号のなおましもカレー沢先生が発達障害を自覚したのはいつですか?って話でしたね。
多少は漫画のストーリー展開の事情もあると思いますが、案外あっさり削除できるものなのかもしれません。他の依存症もその後に揺り戻しがあるから怖いですね…。
祝!月スピ表紙!!
一攫千金か死かってとこまで追い詰められるんだね。怖い。
この流れから子供のゲーム依存の話に突入するのか〜。
トイレに行くのも惜しくなるくらい熱中しちゃうんだ…。
どうして未唯さんには心開いてくれたんだろう
子供のゲーム依存は親側の問題もセットだよね
「自分の感情に名前をつけて分析する」タメになるなぁ…!
子供のゲーム依存編が無事に解決したと思ったら…!!本当に依存症って怖い
ゲームの中での自分は他人から認められてるってなったらさ、やりたくなっちゃうよね
未唯さんには依存症の家族がいたのね…
当事者のお父さんはなんとも思ってなさそうだけど
長老はリアルでどんな生活してる人なんだろう……
ラストページのKEYさんの自殺未遂が衝撃的すぎて
えっ、もう完結しちゃうんだ!!
すごく勉強になる連載だった。主人公がゲーム会社に転職するっていうオチもよかった。また何年後かに続編を描いてほしい。
ゲームを文化として肯定しつつ、ゲーム依存の危険性についてをテーマにしている良い漫画だった。
ゲームを完全にやめなくていいという選択肢の提示があるのも良いと思う。
「ゲーム脳」や「ゲーム中毒」といった話題を見ると拒否反応を起こしてしまうタイプのゲームオタクにもオススメできると思う。