以下の漫画家に絵柄が似ている人を探してます。佐久間薫/さそうあきら/杉作/野村宗弘/本庄敬/前川つかさ/村上たかし/村野守美/森栗丸/吉本浩二など…(あいうえお順) 自分が好きな漫画家さんの共通点として、どこか懐かしい絵柄で、温かみのある作風の方が好きです。それでいてしっかりと個性のあるタイプの人。 このタイプに近い漫画家さんがいましたら教えていただきたいです。
SNSで話題のマンガ『お家、見せてもらっていいですか?』は実体験も! 憧れの”ご近所の気になるアノ家に突撃訪問”を疑似体験 佐久間薫先生インタビューsuumo.jp街で見かける豪邸や気になる家を見せてもらうマンガ 散歩や通勤の途中、さまざまなお家や建物を眺めて、「この家の中はどうなっているんだろう」と妄想をすることはありませんか?リアルでは他人のお家に突撃訪問することはできませんが…
“散歩“はちょっとつまんないところが、逆に面白い!? 佐久間薫×スマ見が語り合う、散歩の面白さ | ダ・ヴィンチWebddnavi.com『カバーいらないですよね』『ねこ書店』『そこらへんのおじさん物語』など、読者をほんわかさせる独特の世界観によって、人気を集めているマンガ家・佐久間薫さん。発売されたばかりの待望の新刊『お家、見せてもらっていいですか?』(KADOKAWA)でも、唯…
一生懸命働くねこはかわいい。適度にさぼるねこもかわいい。ねこは生きてるだけでかわいいのに本屋さんで働いてたらよりかわいい。 小さな書店を営むも労働がきつくなってきた正造さん(72歳)が、ねこの黒吉と白吉をうまいことけしかけて静かに爆誕したのが「ねこ書店」。 正造さんを助けるために働こう!ってわけじゃなく、所詮は猫だし働けないよな〜カリカリも安いやつにしないとな〜と焚き付けられてやる気出す感じがねこっぽくてよいです。ねこは誇り高くあってほしいので。 ビラ配りしたりお掃除したり接客したり喧嘩したり、何をしててもねこはかわいいです。こんな本屋さんに行きたい。