一切絵を描かずに誰でも漫画が作れる「World Maker」がジャンプ+から登場!!!
集英社の「少年ジャンプ+」編集部が贈りだす新サービス漫画ネーム制作Webサービス「World Maker」 ・絵が描けなくても、頭の中にある物語をビジュアル化することができるスマートフォン専用の無料Webサービス ・「World Maker」クローズドβ版を先行体験できるユーザーテストに参加する500名の応募を8月27日午前11時より開始 ・9月22日(水)には、誰でも利用できるオープンβ版を公開 ・「第1回 World Maker ネーム大賞」で2名に30万円& ジャンプ+に掲載、計10名にAmazonギフト券5000円 【元記事】 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000432.000014685.html
ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。
集英社の漫画編集部に持ち込みしても編集者がやってきた瞬間、編集 者は「あっ、こいつのことなんかどうでもいいや、何出されてもけなす」って 判断してる瞬間があると思います。 以下は僕が持ち込みした時の予想です。 僕「昭和と平成の動物実験を考えながら100Pほど描きました」 「………ああそう(こいつには興味持たない)」 原稿読む。 編集者「なってない(内容関係なく上からの指示されてる自動返答し とこ)。全部ゴミ。モルフォの人体デッサンでも勉強しとけ」 僕が13の時から3年連続出張持込に参加した時、そんな反応されましたもん。 その時僕はもうほんとのバカで、やるんじゃなかったと後悔してますが。 そして、これも重要ですが編集に「この原稿どこが間違ってるんですか?僕の画 力は合格ラインに到達してますか」と問うのも間違いです。 仮に「この原稿はここが間違っていて、ここが具合悪い不調があるから欠陥直し て」と編集者から指摘されるとか「画力上げて来て。合格ラインに達して無いよ」 とか言われ「欠点部分も不調部分も直してきました」「画力も上げてきました」 と言われた通りに従うのもアウトです。 それだと、時間かけて編集の指示通りに動いてもまた編集者が欠点と画力を指摘し たらまた踊らされることとなります。 それって漫画を描いていないサラリーマンに踊らされているだけですよね。 それの繰り返しってほんと無駄ですよ。 そうやってマニュアルやガイドラインに従って描くのがバクマンの七峰君方式です。 あと赤松健方式。企業に勤めるリーマン達が集まってマニュアルに従って機械的に 漫画を描く「ここで男の娘のパンツを捲って読者人気アップ」とかいう計算です。 そして、ジャンプの漫画家は描いては落ちて、また描いての受験闘争みたいな繰り 返しはせず稚拙な原稿を送って一撃で賞取ってます。
ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。
集英社は総じて冷たい反応だらけで、ほぼ原稿読んでくれません。あぶだくしょんとかジャンプSQ向いてるとは思いますが、web持ち込みしてもほぼ無関心です。 殆どの漫画編集部は原稿の内容を見て切ってるのではなく、原稿が良かろうと悪かろうと関係なく原稿そのものに興味なしで捨ててるみたいです。 しかし唯一、モーニング編集部だけは「モーニングではあなたの原稿を拒絶しません。合格ラインは設定してないので、あなたの原稿でも載る可能性はあります」と返答されました。 大半の編集部は「うちの設定している合格ラインに到達してません」と受験闘争みたいなことを言います。 高校生が稚拙な原稿送り、一撃で賞取るのに受験闘争みたいな合格ラインあるのは変では?と指摘したら「才能がものを言う世界なんです」と返答されました。 やはり合格ラインに届く届かない関係なく、原稿パラパラめくって興味がわかなければ捨ててるんでしょう。 だから僕の原稿を拒絶しないモーニング月例賞にロリコン時代劇21p版送ったのですが、アテにしてません。でもそこで結果が出ないと何も変わらないんです。結局、モーニングに送ったロリコン時代劇、どうなるんですね?