【話題】「集英社の少女漫画学校」が開講
集英社の少女・女性漫画誌「りぼん」「マーガレット」「別冊マーガレット」「クッキー」「ココハナ」と、 WEBマガジンサイト「デジタルマーガレット」、少女漫画アプリ「マンガMee」は、各誌の編集者や漫画家を講師とした「集英社の少女漫画学校」をこの夏より開講します! 募集期間  6月1日(10:00)~7月15日(23:59) 募集人数  300名予定(応募者多数の場合、選考あり) 受講形式  オンライン(ZOOMによるウェビナー) 講義日程  8月4日~11月3日(隔週水曜日)までの全8回。 講義時間  19時~21時 受講料  11,000円(税込) 【公式サイト】 https://shojomanga.shueisha.co.jp/ 【プレスリリース】  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000224.000011454.html
萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について
集英社の雑誌に描いたことがありましたよね。あの時はビックリ!!  集英社と小学館ってライバル関係かと思ってたから。  まず、週刊マーガレットにブラッドベリ短編集。『みずうみ』と恐竜の話(『ウは宇宙船のウ』に多分収録)。月刊セブンティーンに『恐るべき子どもたち』『赤ッ毛のいとこ』。 池田理代子さんと萩尾さんは、子供っぽくライバルだと思ってたけど、全然違ってて、池田理代子さんは萩尾望都先生を尊敬してるって。対談もしてるし。  なんか、あちら様と対談依頼があるそうですが、池田理代子さん、大和和紀さん、山岸凉子さんとは対談されていますよ・・・。
マンガ投稿・販売プラットフォーム「マンガノ」
集英社(以下、集英社)の少年ジャンプ+編集部と協業し、本日2021年4月21日よりマンガ投稿サービス「マンガノ」の提供を開始したことをお知らせします。 「マンガノ」は、ユーザー投稿型サービスやマンガビューワを提供する当社と、数々の人気マンガを世に送り出してきた集英社が共同開発した、マンガ作品に特化した投稿サービスです。マンガ家にとっての使いやすさを追求した作品投稿機能に加え、作品の販売機能も備えています。 【プレスリリース】 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000087.000006510.html 【公式サイト】 https://manga-no.com/
【ニュース】『りぼん』初の公式オンラインコミュニティをオープン 会員制で漫画との「出会い」の場
集英社の月刊少女漫画雑誌『りぼん』が5日、同誌史上初となるファンコミュニティ『りぼんむすび』をオープンさせた。同サービスは、りぼん編集部が発信するここだけでしか読めない記事のほか、読者も有料会員登録をすることで、自ら記事や写真を投稿することができる「双方向デジタルメディア」という、新たなオンラインサービスとなっている。 【元記事】 https://www.oricon.co.jp/news/2189601/full/ 【公式サイト】 http://ribon.shueisha.co.jp/ribonmusubi/