ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。集英社)っぽい、分かりやすいエンタメ感とは違う作品になってるので、厳しいと感じました。 ②は、ジャンプの有名漫画には必ずあるものですが、作品を象徴するような魅せゴマの存在です。これがなくても入選できる賞(青年漫画系の賞)はありますが、この賞は「ジャンプ」を冠するだけあり、重視されてるようです。 そのため受賞作は、バトル漫画が多そうです。それ以外のジャンルでも、見開きなどを使って、うまく魅せゴマを活かしてる作品が受賞している傾向にありそうでした(ざっと見た限り)。 今回の二作は分かりやすさや魅せゴマによりは、内面性に主眼を置いた作品と捉えたため、難しいかと思いました。
3年位前に読んだまんがのタイトルがわかりません集英社・講談社・小学館ではなく、KADOKAWAとかその他の出版社だったような気がします。 魔法とか勇者召喚とかではなく、コミカルさはなく、シリアスな雰囲気で、この博士が戦時下でどこかに移動しなきゃいけないとか、何か(レプリカント?)を運ばきゃいけない、敵国に奪われてはいけない、みたいなのを上位のシステムかなにかにミッションを課されていたような…。 敵に追われている状況で若い博士の知識がそのままあるので、怖がってるだけじゃダメだということでどこかの納屋で工具と材料を使って簡単な武器を作っていたような…。 敵の軍人みたいなのが女性で、パワードスーツみたいのを装着して戦っていたような…。 線が細くてかっこいい感じで絵がめっちゃ上手かった印象あります。 comicwalkerで読んだような記憶ありますが違うかもしれません。
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このマンガがすごい!2021のランク入り作品予想しようぜ集英社) 第2位『葬送のフリーレン』 山田鐘人(作)アベツカサ(画)(小学館) 第3位『九龍ジェネリックロマンス』 眉月じゅん(集英社) 第4位『水は海に向かって流れる』田島列島(講談社) 第5位『竜女戦記』都留泰作(平凡社) 第6位『ダンピアのおいしい冒険』 第7位『大ダーク』林田球(小学館) 第8位『忍者と極道』近藤信輔(講談社) 第9位『僕の心のヤバイやつ』桜井のりお(秋田書店) 第10位『ベルリンうわの空』香山哲(イースト・プレス) オンナ編 第1位『女の園の星』 和山やま(祥伝社) 第2位『後ハッピーマニア』 安野モヨコ(祥伝社) 第3位『薔薇はシュラバで生まれる―70年代少女漫画アシスタント奮闘記―』 笹生那実(イースト・プレス) 第4位『マイ・ブロークン・マリコ』平庫ワカ(KADOKAWA) 第5位『カラオケ行こ!』和山やま(KADOKAWA) 第6位『ミステリと言う勿れ』田村由美(小学館) 第6位『わたしの幸せな結婚』顎木あくみ(作)高坂りと(画)月岡月穂(キャラ)(スクウェア・エニックス) 第8位『かしこくて勇気ある子ども』山本美希(リイド社) 第9位『消えた初恋』アルコ(画)ひねくれ渡(作)(集英社) 第9位『ゆびさきと恋々』森下suu(講談社)