ドラマ版『ぼくは麻理のなか』が、6月5日からフジテレビオンデマンドで配信されらしい。 全然知らなかったからマジかって驚いてる。 そして麻理が池田エライザだったらそりゃコンビニで見かけるだけで幸せになれるわって納得感がありました。 http://www.cinra.net/news/20170511-bokuhamarinonaka
女の子の毛を剃る漫画なんだけど、なんか妙におもしろいんだよな。 たしか映画にもなったし。
上がり過ぎててギャグにならないエロさになってる…
こういう妄想したことあるような気がする
とりあえず、勢いがあった。 芸術は爆発だっていう言葉を噛み締めたことはまだないけれど、ちんこへの飽くなき探究心には爆発みたいな勢いを感じた。
※ネタバレを含むクチコミです。
https://www.youtube.com/watch?v=_hTY8IV7TsE ASA-CHANG&巡礼のまほうってこの作品がベースになってるんだね。 これ聴いてから読むと頭の中で勝手に曲が再生される。
ベタな設定だけどディティールが凝ってて面白い。いつもの作者とはちょっと違う雰囲気。 僕は押見さんが描くマフラーしてポケットに手を突っ込んでる女の子が好きなんだ。
主人公(男)が好きな女の子になっちゃうんだけど、元の自分は自分で生活してて、挙句そいつにも好きになられちゃったり、仲良くしてくれる女の子をすきになっちゃったりしてすんげー複雑だけど面白い。 巻末に作者が性の目覚めなどを語るページも好き。
1巻は読んだんだけど、苦しくてそれ以上読めなかったんだよね。そして知人と話した結果、「自分はまだ惡の華を読んで楽しめるほどの精神力がない」という結論に達した …。 でも読みたい気持ちはあるので、こんなオレのために惡の華の魅力を教えろください。
ドラマ版『ぼくは麻理のなか』が、6月5日からフジテレビオンデマンドで配信されらしい。 全然知らなかったからマジかって驚いてる。 そして麻理が池田エライザだったらそりゃコンビニで見かけるだけで幸せになれるわって納得感がありました。 http://www.cinra.net/news/20170511-bokuhamarinonaka