となりのヤングジャンプの感想・レビュー197件<<45678>>気になる青春ミステリー新連載早朝始発の殺風景 青崎有吾 山田シロ彦名無し始発電車に乗った高校生の加藤木は、同じく始発に乗るクラスメイトの「殺風景」に出会った。 二人だけの車内で目が合ってしまったので仕方なく話すことになるが…。 校門もまだ開く時間ではないのに、なぜ二人は始発に乗っていたのか。 1話ごとに終点へ1駅ずつ近づいていき、互いの謎が一つずつ開示されていく。 https://tonarinoyj.jp/episode/3270375685311559790 現時点で3話まで公開されていて、淡々としつつも少し状況が見えてきた気がします。 作画は『青年少女よ、春を貪れ。』の山田シロ彦先生なので透明感のある空気と女の子がかわいくていいですね。 原作があるようですが、青春密室劇と書いてあるので終点に着いた後どれくらい続くのか気になりますね。お分かり頂けなかった(特別読切)つれないほど青くて あざといくらいに赤い tomomi名無し※ネタバレを含むクチコミです。ウイナーズサークルへようこその感想 #推しを3行で推すウイナーズサークルへようこそ 甲斐谷忍マンガトリツカレ男・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ えっまじでこれで終わり?単行本未収録とかないの?最終巻を読み始めた時点で どう終わるんだろとか思っていたがまさかなという気分だった ・特に好きなところは? 競馬をあまり知らなくても楽しめる点と、競馬に対してデータと駆け引きをうまく使いながら勝つ方法を考えたり違う方向からのアプローチなどが面白い ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! ラストはともかく競馬部分やサークル内の力関係や人間関係などは面白いのでオススメ かっぱ可愛いバスルームのペペン 川西ノブヒロサミアドペンギ…… かっぱのペペンが可愛いです! 他の人間キャラも妖怪もだいたい可愛いです。 漫画は癒し系でほっこり。 ギャグはユーモラス&シュールで笑えます。 終盤は作品的にちょっと重かったかも…でもペペンがかっぱ可愛いので、かっぱ名作です!! "ウマ"好きな"娘"ふたりの競馬×百合読み切りきみと観たいレースがある(読切) くわばらたもつ 駿馬京 渡辺零nyae別にウマ娘に乗っかろうとしている漫画ではないですけど、やはり今競馬をテーマとした漫画を見ると「おっ」と思いますよね。個人的には競馬にはほとんど興味がないので、この漫画はうっすらな百合として楽しめました。レースや競走馬も実在するものが出てくるので、競馬に関心があると更に楽しめると思います。今まで未読だった推しの子【推しの子】 横槍メンゴ 赤坂アカstarstarstarstar_borderstar_borderNanoアニメ化が決まったそうなので今になって初めて読んでみてる。 タイトルそういう意味なのね… 「今死んだら推しの子どもに転生できるんじゃね?」はマジでオタクなら絶対考えたことあるんだよな。 1巻の引きがいい、続きが気になる。愚鈍な少女が空手で強くなる!!瞬きより迅く!! ふなつ一輝 ふなつかずき名無し主人公の日葵(ひまり)が、空手を始めるきっかけになった憧れの人とのエピソードがもう感動的。 コンビニで缶を蹴っただけといえばそうなんですけど、目の前で傘を盗まれても何も言えない子にとってあの対応と行動はまさに正義のヒーローだと思います。 日葵はぐーどんというあだ名が付くほどドジでマヌケで内気な子なんですけど、その憧れの人と同じ高校に入るためにかなり努力したようなので、頭の悪い子ではないと思います。 あとふなつかずき先生の新連載にしてはパンチラすら全く無いのは意外でした。そのくらい「空手」に真剣に取り組むんだと受け止めます!!効率厨が地獄でお仕事改革あの世のタスク 子新唯一名無し同じくウルジャンで連載中の「黄泉比良坂レジデンス」とちょっと近い設定ですがこれはこれで面白いなと思いました。何よりも効率の良さを優先して生きてきた男が、不慮の事故で死亡、そしてあの世行き。しかし現世での効率厨ぶりを見込まれ地獄のお仕事改革を頼まれる、という話。効率厨のアイデアが冴え渡る、ある意味ではお仕事ものに分類されるかもしれないマンガです。良作画で描かれるタイバニ2期TIGER & BUNNY 2 THE COMIC 桂正和 上田宏 吉田恵里香 BNPictures 西田征史 T&B2 PARTNERS名無しタイバニ2期は1話だけ観たのですがアニメよりこちらの漫画の方が好きですね。メチャクチャ良作画だし、特に0話が「そう!こういうのが観たかったんだよ…!」という内容ですごく良かったです。朗読、外へ向け声を放て! #1巻応援花は咲く、修羅の如く むっしゅ 武田綾乃あうしぃ@カワイイマンガ離島で子供達に朗読を聞かせていた花奈(はな)は、高校生になり本土の学校の放送部に入る。当初は入部を渋っていた花奈を熱心に誘った二年の瑞希は、少しずつ花奈を前向きにさせる。 島の子供の最年長として、我を抑えてきた花奈の本当にやりたい事、心からの願いを引き出してゆく瑞希。大好きな「朗読」のために少しずつ前を向き、手を取り前に進もうとする二人の遣り取りにドキドキしてしまう。 狭い土地にいても、熱烈に外へ出たいと願う人と、そこにいる事を疑わない人と、二種類いる。その差は、外に「惹かれるもの」があるかどうか。花奈が惹かれたものは、昔見た子役の朗読。そのとてつもない実力は、外へ飛び出す花奈の道のりを険しいものとしそうだ。 現実世界に朗読がもたらす幻視、耳から心を震わせる声の力の表現が楽しい。朗読の魅力も熱血系文化部・放送部の内幕も伝えて、胸は高鳴り続ける。花奈と瑞希の二人は遥かなる目標に辿り着くのか?前を向いたばかりの花奈の静かな闘いは、ようやく始まったところだ。人気ミュージカルが漫画に!漫画 ミュージカル『刀剣乱舞』阿津賀志山異聞 山崎京 戯曲 ミュージカル『刀剣乱舞』 〜阿津賀志山異聞〜(脚本:御笠ノ忠次) ミュージカル『刀剣乱舞』製作委員会 「刀剣乱舞-ONLINE-」より(DMM GAMES/Nitroplus)libroゲームから派生した人気ミュージカル「刀剣乱舞」がとうとう漫画に!これまでアンソロジーや映画のコミカライズはありましたが、正直「お待ちしていました」としかいえません。刀剣乱舞の舞台はキャラクターの魅力はもちろん、その脚本と演出の魅力が長くファンをひき付けています。その脚本を気軽に楽しめるチャンス。まだ刀剣乱舞の世界を知らない人も、舞台の世界を復習したい人も読みましょう!本気のマンガ。【推しの子】 横槍メンゴ 赤坂アカクロキ※ネタバレを含むクチコミです。ウブなカップルにニヤニヤ#1巻応援柚子川さんは、察して欲しい。 茶菓山しん太六文銭察して欲しい女子に、それを必死に理解しようとする男子。 この付き合いたてカップルの初々しい感じがたまらない本作。 とにかく自分のことを相手にわかってほしいのに、鈍い(というか、違う方向で誤解する)主人公にやきもきして、頬を膨らませて拗ねたりする様が可愛らしいです。 また、その後、ちゃんと相手に伝わったときの顔真っ赤にして喜ぶ具合も、グッドなねす。 思い合っているので、ツンデレとはちょっと毛色が違うのかもですが、 いずれにせよ、そのギャプが良いです。 なんとも幸せカップルに、普段なら 爆発しろ! と憤懣やるかたない思いになるのですが、本作は不思議とそうならず、むしろ応援したくなります。 若く初々しいカップルに眼福します。 最近は、こういうのみなくなったからでしょうかね。 何にせよ、純愛ラブコメ風味な作品なので「今日のユイコさん」とか好きな方には是非おすすめした作品です。 東京喰種の石田スイ先…超人X 石田スイまくら東京喰種の石田スイ先生の新作、没入感がすごいっ! 何より周りのキャラクター達が面白い、これはフォローしておかねば。楽しみっ٩(*´˘`*)۶♪こんな高校生活の幕開け最高!期待の演劇部活マンガまくむすび 保谷伸名無しドえらい面白くない?? 自分の創った物語をマンガでは伝えきれなかった主人公のコンプレックス。 演劇を黒歴史と呼ぶ無神経な教師。 作品を勝手に上演される衝撃。 体育館を利用した照明・スクリーンの舞台らしい演出。 1話の中に見どころが多くて続きが楽しみ! (となりのヤングジャンプ 第1話) https://tonarinoyj.jp/episode/10834108156645992161スタミナ切れなのかまくむすび 保谷伸名無しスタートは鮮烈だったんですがね。ウジウジした話が断続的に続いて、講評でプロからボロクソ貶された頃からはさらに悪化。絵までロリ化して雑にもなります。全国大会の詳細をページ割いて説明してたのに、地方大会にさえ行く前に打ち切られたのは致し方ないところでしょう。主人公が推しだったアイドルの...【推しの子】 横槍メンゴ 赤坂アカ太矩赤坂アカ先生の他の作品のファンなので読んでみた。 主人公のアクア(ゴロー)がアイのことを愛しているとはっきりわかるところがアツい。どう足掻いても絶望?少年のアビス 峰浪りょう名無し※ネタバレを含むクチコミです。『朗読』がテーマの高校放送部物語花は咲く、修羅の如く むっしゅ 武田綾乃名無し※ネタバレを含むクチコミです。こういうのが実在するなら最高なんだよ(憤怒)#1巻応援こういうのがいい 双龍六文銭読んだ感想は なん、このアレはぁぁああ!(言語障害) と、えもいわれぬ感想になった。 思わず見直した、タイトル こういうのがいい こういうのがいいに決まっているだろ!と全俺がツッコミをしました。 内容は、セフレでも恋人でもない奇妙な関係を描いた作品。 趣味も価値観もあうが、それでいて相手におしつけあわないし、物理的、精神的束縛もしない。 基本的には、相手を尊重しつつ、時々、一緒になる。 好きなことを好きな時に、好きなだけできる関係。 なんとも現代社会に必要なストレスフリーな関係。 結局人間関係が、一番ストレスをうむと考えている自分にとっては、羨ましくて発狂寸前でした。 こんな関係、実在するのでしょうか? 少女漫画の恋愛くらいフィクションなようですが、妙にリアルな感じが不安にさせます。 なんの不安かはわかりませんが、うらやまけしからんです。 まだ1巻なので、上記の関係が緩やか~にはじまった感じですが、 なんとなく、どっちかが恋愛感情もちはじめるような流れなので、少しこの関係がこじれてくるのかな? ヒロイン側がメンヘラ化したら、メシウマ…いや、そうならないことを祈ります。(ニヤニヤ)まさにこういうのがいいんだろうなこういうのがいい 双龍名無し性とか思想がもっと自由でもいいんじゃ無いかと言われる昨今。 皆が理想としている現代の男女像はこれななのでは?と思ってしまいました。 漫画にあるような「お決まり」もない。 むしろ起伏が無いんです! しかしそこがいい! 告白的なこともないし、会って速攻体を重ねてしまっているのでだらしない感じもするのですが本当二人とも自由なので読んでる側としては解放された感じがして不快な気持ちにはなりません。 不思議。 なんだこれは・・・・九龍ジェネリックロマンス 眉月じゅんじゃがマンガ大賞にノミネートしていたので読んでみました。 偽物が本物と向き合うような話なのかなと思いました。 バーが一瞬で廃墟のようになるシーンは鳥肌が立ちました!惜しい九龍ジェネリックロマンス 眉月じゅん名無し香港らしさを少々取り違えてしまっている部分は残念、登場人物が地に足が着いていない曖昧な人物描写 女の子がそこそこ可愛く描けている事だけが取り柄。 タイトルに引き付けられるとガッカリするかも。西義之最新作!やっぱりファンタジーで安心したライカンスロープ冒険保険 西義之名無し「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」が好きだったからまた連載してくれてすごい嬉しい また魔法と職業系だから面白くなっていくんじゃないかな 1話目面白かった<<45678>>
始発電車に乗った高校生の加藤木は、同じく始発に乗るクラスメイトの「殺風景」に出会った。 二人だけの車内で目が合ってしまったので仕方なく話すことになるが…。 校門もまだ開く時間ではないのに、なぜ二人は始発に乗っていたのか。 1話ごとに終点へ1駅ずつ近づいていき、互いの謎が一つずつ開示されていく。 https://tonarinoyj.jp/episode/3270375685311559790 現時点で3話まで公開されていて、淡々としつつも少し状況が見えてきた気がします。 作画は『青年少女よ、春を貪れ。』の山田シロ彦先生なので透明感のある空気と女の子がかわいくていいですね。 原作があるようですが、青春密室劇と書いてあるので終点に着いた後どれくらい続くのか気になりますね。