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▼いつごろ読みましたか
長くとも2年以内
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
おそらく電子書籍
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
失念
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年or青年
▼作品の長さは
読んだのが第1話だったと思うので恐らく10巻は超えてない
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
不明
▼作品タイトルの印象
『〇〇の✕✕』のようなタイトルで✕✕の部分はカタカナだった気がする
▼著者の名前の印象
不明
▼作品について覚えていること【必須】
あまり内容を覚えていないので思い出せる限り箇条書きで
・メインキャラは主人公の少年と同じ年頃の相棒(男)の2人
・一定の年齢で神様から道具を授かり主人公は剣で相方が本だった(訓練で個人個人で違うアイテムを出せるようになるとかだったかも)
・相方が天才で主人公は唯一の対等な友達
・主人公と相棒が暮らす町がモンスターに襲撃される
・主人公と相棒が戦おうとして大人たちに止められるが相棒が「自分たちならやれる」と戦い本当に魔物を倒す
おおまかにはこんな内容でした。
記憶があやふやで細かい部分が違うかもしれませんが何か心当たりがありましたら情報よろしくお願いします
「この世界は、私のために回っている──」目が覚めたら、私は異世界の少女“ミツバ”に転生していた。貴族の娘に生まれ変わったのもつかの間、跡目を狙う継母の謀略で父を殺害され、一瞬で幽閉された没落令嬢の身になってしまう。しかしそこで、ミツバを目覚めさせるために10年間使われていた魔術の影響か、この世界に存在しないはずの“呪い”の力が目覚めだす。ミツバは無自覚に呪いを振りまき、自分に悪意を向けてくる人物を知らぬうちに次々と呪い殺してしまう──。厄介払いで送り込まれた軍学校は、密かに革命や軍の改革を狙う曲者揃い。それは、ミツバが望む“退屈しない日常”そのものだった。チートな呪いで異世界を蹂躙する異世界ゴシックダークファンタジー、開幕!
「貴方様はこれから多くの女を犯し、命を奪い、この世界を蹂躙し、支配していくのです。まず手始めに……私を支配し、蹂躙してくださいませ」辺境の村に住む青年のもとを訪れた若き女は、淫魔の本性を現しそう囁いた。剣も使えず、魔術で敵を倒せるわけでもない。ただ、身体に流れる魔族の血の力は、女を犯し、屈服させ、魔物に堕とし支配する。これは、訪れた者を帰さない「人食いダンジョン」の主となった青年と、彼に人生を狂わされた女たちの物語。